【   G  M   】 よろしくお願い致します。…では、門峰氏、エグバート氏、藍染嬢の順で自己紹介をおねがいします。
【 門峰  龍樹 】 あいさ、では。
【 門峰  龍樹 】 「オレか?門峰龍樹、ってんだ。何の因果か勇者サマなんぞに選ばれちまったわけだが。」
【 門峰  龍樹 】 「ま、今日はやるコトもないんでな。こーやって声かけたわけだ…って。」
【 門峰  龍樹 】 「このタイミングで仕事かよ。…仕方無ェよなあ。選んだのオレだしなあ。」 
【 門峰  龍樹 】 「そいじゃ一丁、世界の滅亡ってのを阻止しようか!」
【 門峰  龍樹 】 「…つーか、世界の危機なんだよな。多分。」
【 門峰  龍樹 】 GL3、勇者3、属性は地/風。
【 門峰  龍樹 】 男性、17歳。ワークスは高校生。 
【 門峰  龍樹 】 闘気5点は行動へ。 
【 門峰  龍樹 】 2d6+2d6
【 門峰  龍樹 】 …ダイスが居ません先生。(笑)
【   G  M   】 …御免(−−;)
【 門峰  龍樹 】 うい、では改めて。
【 門峰  龍樹 】 2d6+2d6
【  DICE  】 Tatsuki_K: 7(2D6: 5 2)+8(2D6: 2 6) = 15 
【 門峰  龍樹 】 C7、F10で。後者がなんだか不安です。(笑)
【 門峰  龍樹 】 以上、よろしくお願いします。
【 エグバート 】 では、私だな
【 エグバート 】 「む――私の番か?エグバート・ローデンベルグ。階級は―嗚呼。今は関係なかったな。」 
【 エグバート 】 「ローデンベルグ家の家長をやらせて貰っている。ちなみに既婚だ。」
【 エグバート 】 「妻か?ふむ…妻との馴れ初めは(以下2時間にわたる妻自慢)」
【 エグバート 】 「―嗚呼。時間が無いのだったな。またゆっくり聞かせてやろう。」 
【 エグバート 】 「今は訳合って傭兵をやらせて貰っている。以上だ」 
【 エグバート 】 ローデンベルグ家の跡取にして、米軍特殊部隊元小隊長(元大尉)。
【 エグバート 】 戦場の悪魔との異名も在った英雄。男、36歳、属性は風/火。
【 エグバート 】 Gl3、強化人間2、ワークスは傭兵
【 エグバート 】 闘気2点は命中へ。CF修正1
【 エグバート 】 2d6+2d6
【  DICE  】 Egberts: 6(2D6: 5 1)+6(2D6: 2 4) = 12 
【 エグバート 】 この場合は一回振り直しか。
【 エグバート 】 2d6
【  DICE  】 Egberts: 7(2D6: 2 5) = 7 
【 エグバート 】 C6F8。以上だ。前者以上に不安だな。
【藍染  瑛理香】 放課後の通学路。携帯電話――0−Phoneで会話をしている少女が一人。
【藍染  瑛理香】 「――はいはい、りょーかいです。私に任せておいて下さいって」
【藍染  瑛理香】 「(電話を切って)と、こんにちは。わたしの名前は藍染瑛理香。どーぞ、お見知りおきを」
【藍染  瑛理香】 「え、あ、そ、そちらの方も、どうぞよろしくお願いします……」
【藍染  瑛理香】 「そ、それでは! 簡略で申し訳ありませんが、仕事がありますのでっ」
【藍染  瑛理香】 今日も今日とて、超巨大ハルバード『ヴァナルガンド』を振り回す、怪力女子中学生。
【藍染  瑛理香】 地の性格は元気爆発。男性相手には妙に緊張して慎ましくなってしまう。
【藍染  瑛理香】 火風の魔剣使い GLは3 闘気は命中に2。
【藍染  瑛理香】 CF修正は2 CF振ります。
【藍染  瑛理香】 2d6+2d6
【  DICE  】 erika: 6(2D6: 4 2)+11(2D6: 5 6) = 17 
【藍染  瑛理香】 C7、F12で。おし、今回は出目が良い(笑)
【藍染  瑛理香】 以上です。よろしくお願いします。
【   G  M   】 であであ、拙いGMですが、如何かお付き合いのほどよろしくお願い致します(礼)




NW突発セッション

『くろいあくまがやってくる』

(マテ)
【 G M 】 おーぷにんぐ1 【 G M 】 登場PC:門峰・龍樹 【 G M 】 エリア:学校 【 G M 】 と言うわけで門峰君。君は今学校にいる。 【 門峰 龍樹 】 いえふ。…この時期だと補習を思い出すのは仕様ですか。(待) 【 G M 】 んじゃ補習で(笑) 【 門峰 龍樹 】 あひぃ。(笑) 【 G M 】 そして補習中に……聞こえるのは絹を引き裂くような少女の悲鳴っ!(ぇ) 【 門峰 龍樹 】 「うお!?」がば、と跳ね起き。現国の資料集、「口は災いの元」が書かれたことわざ集のページがっ。(ぇー 【 G M 】 少女の声「いやぁぁぁぁーっ!こないでーっ!」とか、教室の外、廊下の向こうのほうから聞こえてきてますな。 【 門峰 龍樹 】 「このご時世この時間、そして学校。となると。」 【 G M 】 時間は夕暮れ。ようよう白くなり行く山際(無意味) 【 門峰 龍樹 】 「…変質者か。俺の目が黒いうちは抜け駆け…じゃなくてだな。」古典の教科書ほっぽり出して廊下に。(笑) 【 G M 】 声の聞こえたほうに奔る?(笑) 【 門峰 龍樹 】 いえす。(笑) 【 G M 】 では、其方に走ると「ナニカ」から逃げてきたらしい少女とぶつかるですね。 【 G M 】 少女「きゃぁっ!」 【 門峰 龍樹 】 「っとお。悪ィ、怪我は無ぇか?」倒れはしないけれど、ちょっとタタラを踏み。 【 G M 】 少女「ご、御免なさ…って、門峰君っ!助けてっ!」とか、一方的に言うと少女は君の陰に隠れるね。…因みに同じクラスの女の子だった。 【 門峰 龍樹 】 「大橋かよ…つか何事だオイ。変質者か覗きか痴漢か痴女か。」そんな名前の子、ってことで。(笑) 【 G M 】 名前了解。振り向けば、其処には奴がいた。そう、世間で噂の台所の悪魔。不滅の存在として名高い…ゴ○がっ!(ぇ) 【 G M 】 かさかさかさと少女を追ってきていたのだっ! 【 門峰 龍樹 】 ぢー………と○キを見る。BGMにアイ○ルのCMの音楽がかかりそーな感じでヒトツ。(待) 【 G M 】 ゴ○「……?」何だか首を傾げた、ように見えた。 【 門峰 龍樹 】 「…通じ合ってどうすんだ俺。ええい、いいからほれ、消えろ去れ散れ。」上履きで払い払い。 【 G M 】 有無、追い払われるままに奴は消え、振り返ればゴ○と通じ合う少年から少女は逃げ去ったあとだった(ぉ) 【 G M 】 そして、唐突に君の携帯がなり始めるです。 【 G M 】 携帯、って言うか0−Phoneね。 【 門峰 龍樹 】 「………いえっふー?」 orz←こんな感じで廊下にくずおれつつ、通話ボタンぽちっとな。 【 G M 】 アンゼ「……龍樹さん、至急こちらに来てくださいませ。迎えは寄越してあります」とか、聞き覚えのある少女の声が(ぇ) 【 G M 】 しかもふと気付けば両隣に黒服が立ってます(マテ) 【 門峰 龍樹 】 「心に微妙な傷を負った俺を少し放っておくっつー慈愛の心は無いのか、お嬢…。」 アレ、ナンデダロウ。泪ガ流レテクルヨ。 【 G M 】 アンゼ「そんな事をしている場合ではありません。…黒い悪魔が大発生しました。今すぐこちらに来てください」 【 G M 】 電話越しの声と共に、君は黒服に連行されてゆく…。何かあれば一言どうぞ。 【 門峰 龍樹 】 「畜生、ちょっとは夢見たってイイじゃねえかよ…!」ずるずると連行されつつ、以上で。(笑) 【 G M 】 了解、シーンエンド(笑) 【 G M 】 おーぷにんぐ2 【 G M 】 登場PC:エグバート・ローデンベルグ 【 G M 】 場所:とある月匣(→自宅?) 【 G M 】 さて、まず時間は少々遡る。君は、月匣の中にいた。 【 G M 】 そして君の前には、今しがた君が狩った侵魔の遺体がある。 【 エグバート 】 「――MissionComplete…」スーツ姿へとチェンジして、目の前の遺体を感慨深そうに見やり 【 エグバート 】 「ふ。妻と私のコンビネーションならば貴様を倒す等容易い事だ。何故なら愛だから。」 【 G M 】 その妻は今いるのだろうか(笑) 【 エグバート 】 居らんぞ 【 エグバート 】 妻は常に私の心に中に居る!(ばばーん) 【 G M 】 ……。とり合えずだ。 【 G M 】 通信士「…答…よ。応答せよ、Demon on Turf?」 【 エグバート 】 微笑んでいるのが見えんかね?ほら、其処に!嗚呼、今日も美しい!(虚空を指差しつつはしゃぐ36歳米人男性) 【 エグバート 】 「ふふ、今日も綺麗だよハニー…と。何だね?奴ならば完膚なきまでに殺戮した後だが―」 【 G M 】 通信士「では、疾く帰還願います」事務的な口調で喋る通信士(23歳女性・独身)であった。 【 エグバート 】 「嗚呼。判ったよエイミー。殲滅完了、これより帰還する。祝杯の準備は宜しいかね?」 【 G M 】 通信士「任務達成を確認。祝杯の準備滞りなく。大統領閣下もお待ちです、お急ぎを」どこまでも事務的に通信を切られました(ぇ) 【 エグバート 】 「――奴と喧嘩でもしたのかね。彼女は。まったく、あの馬鹿ももう少し紳士らしくして貰わないと困るね――」とかいいつつ帰還するのです 【 G M 】 うむ、帰還した君は気付かなかった。…何だかこそこそーっと消えていく侵魔の遺体に取り付いた黒い影(サイズ・極小)がいたことに…。 【 G M 】 そして数日後…君の0−Phoneが鳴る。 【 エグバート 】 「――今は朝だが、一体何だね?」セバスチャンに紅茶を入れて貰いながら 【 G M 】 リチャード「リチャードだ。…すまないな、エグバート、以前の事件で君に残業をして貰わなければならなくなった」 【 エグバート 】 「―――親も子も分身も本体も完膚なきまでに屍殺した筈だが?生き返りでもしたかね?」 【 G M 】 リチャード「其れが…信じがたい事が起こった様だ。詳しくは現地で説明を受けてくれ。…手配はしてある、今すぐ日本へと飛んでくれ」 【 エグバート 】 「Yes,了解だ。直ぐ行くとしよう――セバスチャン、準備を。」 【 G M 】 セバスチャン「了解いたしました、御主人様。…御武運を」…さて、何か台詞あれば貰っておきませう。 【 エグバート 】 「――さてさて、またハニーに贖罪の羊を送る事が出来るらしい。まったく、彼等も活発な事だね」 【 エグバート 】 以上。軽く呟いて、戦闘準備だ。 【 G M 】 では、シーンエンド。 【 G M 】 おーぷにんぐ3 【 G M 】 登場PC:藍染瑛理香 【 G M 】 場所:エリタージュ 【 G M 】 お待たせしました、瑛理香さん。 【藍染 瑛理香】 いえいえ。 【 G M 】 君は今、急いでいた。至極急いでいた。音よりも早く急いでいた。なぜなら。 【 G M 】 高塚ありす嬢から「シュークリームがなくなるかも!」なんて電話が掛かってきたのだから(マテ) 【藍染 瑛理香】 「クッ、間に合ってね。待っててね、皆(シュークリーム)!」 【 G M 】 だが、ついた時には時既に遅く…。無情にも、店についた君に掛けられた言葉は… 【 G M 】 高塚「…ほ、本日の販売は終了いたしました…」 【藍染 瑛理香】 「――なんて事」わなわな 【 G M 】 高塚「あ、あのー、瑛理香ちゃん…落ち着いて、聞いてね?」 【藍染 瑛理香】 「う、なによぅ。私は今不幸と絶望のドン底に……」 【 G M 】 高塚「販売が終了したって言うより…今日、作ったの全部、破棄したの…」 【藍染 瑛理香】 「は……?」キョトンと 【 G M 】 高塚「そのぅ…ついさっき、台所の悪魔が発見されてね…しかも一匹や二匹じゃなくて…それで、光、清潔上こんなところで作ったものをお客様に出せるかぁ、って店長が…」 【藍染 瑛理香】 「えっと。台所の悪魔と言うと、黒くてワサワサしててギトギトしてる、アレ?」 【 G M 】 高塚「うん、黒光りしたり茶色だったりするあれ。一匹見かけると百匹はいるって言うアレ」 【 G M 】 高塚「…瑛理香ちゃん、それでも食べたい?」(何) 【藍染 瑛理香】 「黒い悪魔め。よりにもよって私のシュークリームに手を出すとは……!」 【藍染 瑛理香】 「食べ……られない。いくら私でも」(泣) 【 G M 】 高塚「だよね……。…この店だけじゃなくて、今色んなところで大発生してるみたいなの何だかちょっと異常ね…」 【藍染 瑛理香】 「ああ、私のシュークリームがぁ」がくりと膝をつく 【 G M 】 高塚「……あぁ、そうそう。なんかね、銀髪の女の子から『藍染さんが来られたら、シュークリームが食べたければ私のところに連絡寄越してください』って、伝言頼まれてたの」ふと、今思い出したようにぽんと手を打つありす嬢。 【藍染 瑛理香】 「誰ッ? その神様で天使様でシュークリーム唯一神の権化みたいな人は!?」 【 G M 】 高塚「あんぜろっと…さんとか」 【藍染 瑛理香】 「く、アンゼか……」葛藤 【 G M 】 さぁ、どーする?(笑) 【藍染 瑛理香】 「ああ、手足が震えて(禁断症状)……行くしかないかぁ」 【 G M 】 うむ、君がそういった瞬間。店の前に黒塗りのリムジンが急ブレーキで止まり、黒服が降りてきた。…さぁ、いう事があればどーぞ。 【藍染 瑛理香】 「相変わらずムカつく位に速いわね……行くわよ、行けば良いんでしょー!?」キレ気味 【 G M 】 では、そのまま連行されました…シーンエンド 【 G M 】 ステージ0? 【 G M 】 登場PC:ALL 【 G M 】 場所:日本・某所 【 G M 】 アンゼ「…良く集って下さいました、皆様」と、部屋に集った三人を見回して盟主はそう切り出した。(ぇ) 【 門峰 龍樹 】 「拉致って言わんか、アレは。」どことなーくぐったりんぐ。 【 エグバート 】 「本題の方に進んで欲しいものだねミス…ミズか?まぁ、ミスアンゼロット。」スーツ姿でビシッと決めろ。 【藍染 瑛理香】 「菓子質を取るとは卑劣な」同じくぐったりと 【 G M 】 アンゼ「約二名戯言を口にしておられるようですが聞こえない事にしまして。…では、お望みどおり本題に入りましょう」 【 G M 】 アンゼ「端的に言うと、黒い悪魔が大量発生して世界の食料がピンチです」(ぉ) 【 門峰 龍樹 】 「………。なあお嬢。今まで何度も口にした言葉ではあるんだが。」しゅた、と挙手。 【 G M 】 アンゼ「はい、龍樹さん。なんでしょうか?意見は起立して発言してください。」教鞭で示して。 【 門峰 龍樹 】 起立。気をつけ。真顔で。 【 エグバート 】 「ふむ…それで。私の残業と黒蟲魔王に一体何の関係が…」 【 門峰 龍樹 】 「なんでやねん。」諸々纏めて、棒読みの関西弁で。(さむずあっぷ) 【 G M 】 アンゼ「世知辛い世の中なんや……。…残業に関しては。その黒い悪魔はどうも、貴方が狩った侵魔の以外をくらって力を得たようなのです」巧妙な関西弁で返した後、エグバートさんの疑問に答える少女であった。 【藍染 瑛理香】 「せやせやー、説明せんかーい(棒読み)」 【 G M 】 以外→遺骸、ね。 【藍染 瑛理香】 「はい、先生!」(ビシッと挙手)<アンゼ 【 エグバート 】 「…フィールドに黒蟲魔王が。意外な複線だな。」 【 門峰 龍樹 】 「やるじゃねえかお嬢…。」つー…と頬を冷たい汗が。着席。 【 G M 】 アンゼ「はい、瑛理香さん」やっぱり教鞭で示し。 【藍染 瑛理香】 「って事はその暗黒魔王はエミュレイターという事でしょうか?」 【 G M 】 アンゼ「現在、侵魔と呼んで差し障り無いほどに成長しています。…只本能に忠実に…」 【 G M 】 アンゼ「…台所を荒らしていますね」(えぇ) 【 門峰 龍樹 】 「…まあ、黒い悪魔っつーと○キだしなあ。」頷き頷き。 【 エグバート 】 「……まさか。薬剤が効かんとか、殺したら2匹に分裂した等と言う素敵事態が発生なのかね?」>エミュレーター 【 G M 】 アンゼ「薬剤など効きません。しかも相手が相手だけにしり込みするウィザードも多く…奴の巣穴は解っているのですが…」 【 門峰 龍樹 】 「おっちゃん、それ素敵じゃねえと思うんだがどーよ。」そして再びぐったりんぐ。 【藍染 瑛理香】 「でもさ、世界中の闇黒悪魔を私達だけで駆除しろっての?」 【 G M 】 アンゼ「送り込んだものはこんな事に」ぴ、と操作すると唐突に浮かぶ映像。…なんか黒いのに思いっきり纏わり付かれてる不幸魔剣使いの青年が(ぇ) 【 G M 】 アンゼ「いえ、世界中ではありません。侵魔化し、黒い悪魔を操っている一匹を処分すれば、後は如何とでもなります」 【藍染 瑛理香】 「えーっと。……ひーらぎ先輩?」<写真 【 エグバート 】 「―――ふと思ったのだがね、ミス。」 【 門峰 龍樹 】 「アレを1人で送り込むお嬢に問題があるのか、それすら自然なことに思える俺らが異常なのか。どっちだ。」 【 エグバート 】 「その一匹を倒してもよくよく考えれば、連中は本能に従って動いているのだから、状況は変わらない気がするのだが――」ぼそっ 【 G M 】 柊『こら、寄るなてめぇらっつうか張り付くなっ!ってまて、まて、くれはっ!魔法で俺を攻撃する…ぎゃぁぁ!』 【 G M 】 悲鳴を最後に、映像は途絶えた。 【 G M 】 「―…送り込んだのは彼一人ではありませんでしたが。そして、侵魔化した一匹が他の黒い悪魔をも強化しているようなのです。その一匹を倒し、強化を解けば通常の手段で黒い悪魔は殲滅できるでしょう」 【 G M 】 と、アンゼは何事もなかったように言葉を放つ。 【 門峰 龍樹 】 「…ええと、まあなんだ。なむー。」何はともあれ、画面に向って合掌。ちーん。 【藍染 瑛理香】 「さようなら柊先輩。ありがとう柊先輩」祈り 【 エグバート 】 「…巣ごと、爆弾や火器等で焼き尽くすのは駄目だったのかね?」まぁ、自分は遠距離系なので心配は無かろうが― 【 G M 】 アンゼ「あぁ、優秀なウィザードを又一人失ってしまいました…ぁ、生命反応。まだ生きてますか」(謎) 【 門峰 龍樹 】 「ツッコんだら負けだ。ツッコんだら負けだ。ツッコんだら負けだ。…よし。」何かの衝動には打ち勝った模様。(ぇー 【 G M 】 アンゼ「奴らも侵魔。特殊な月匣を形成しているようです。…それに、巣ごとでは折り重なった強化された黒い悪魔に阻まれ、親までは攻撃が届かないのですよ」 【藍染 瑛理香】 「……で、そのエミュゴッ○ーは何処に居るのよ?」<アンゼ 【 エグバート 】 (衝動に打ち勝った彼の方をぽん)「青少年、時に人は―――突き進まねばならん。その時を間違ってはならないよ。」 【 エグバート 】 方=肩 【 G M 】 アンゼ「黒い悪魔、ならぬ黒い侵魔は…皆様の後ろの穴をまっすぐに進んだ先に居ます」(待ちなさい) 【 エグバート 】 「では、我々が行く前に一度ぶっ放して欲しいのだが――…この建物の中かね?」 【 門峰 龍樹 】 「おっちゃん、俺まだ死にたくねえんだ…俺の命の見積もりは高ぇぜ?」やたら爽やかな笑顔で。(笑) 【 G M 】 アンゼ「えぇ、この建物の中です。今繋ぎました」しれっと。振り返れば穴からぞわぞわと黒いものが沸きだしてる気がする。 【藍染 瑛理香】 「後ろから襲われたらどーするつもりだったのよ……」グチグチ 【 G M 】 アンゼ「では私はこれにて。検討を祈ります」しゅた、と片手を挙げて盟主は消えた(何 【藍染 瑛理香】 「にゃー!?」パニック 【 G M 】 健闘、だね。 【 門峰 龍樹 】 「…いつか泣かす。」泪がキラリ。 【 エグバート 】 「――OKOK、餞別だ。地獄に堕ちろミスアンゼロット。」(スーツの懐から乾パンを取り出して消えた方へおもっくそ投げ付ける。無論開封済み) 【藍染 瑛理香】 「恨むわよ、アンゼェッ!」 【 G M 】 と言うわけで。みなさま、突撃準備はOKデスカ?(何) 【 門峰 龍樹 】 行くしか無いですよネ。(さむずあっぷ) 【 エグバート 】 「さて少年少女。我々は速やかに任務を完了しなければならない。GOAHEAD。突撃、だ。懺悔と礼拝は済んだかね?」 【藍染 瑛理香】 「さっさと片付けてシュークリームの元へっ!」手足は震えている(禁断症状) 【 門峰 龍樹 】 「無宗教なんだけどなあ、俺…。そいじゃま、とっとと片付けますかねー。」 【 G M 】 ンでは、一度シーンエンド。 【 G M 】 すてーじ1 【 G M 】 登場PC:ALL 【 G M 】 場所:くろいしんまのすあな 【 G M 】 と言うわけで。君たちは大量に沸くくろいあくまを蹴散らしながら穴を進む。 【藍染 瑛理香】 「なんか足元でプチグチュ言ってるよぉ」半泣き 【 エグバート 】 「FireFireFireFire!嗚呼、これでは着替えられんッ!!何せ液塗れになってしまうからな!」アンチマテリアルライフル連発、先頭を駆けろ。 【 門峰 龍樹 】 「聞こえない聞こえない。俺たちには何も聞こえない。後ろで重火器ぶっ放してるおっちゃんも見えない聞こえない知らない。そうだろう瑛理香ちゃん。」一気にまくし立て。(笑) 【 エグバート 】 「御免よハニー!私だってこんな物を踏むのは嫌なんだ!嗚呼ッ、引かないで、御免謝るからっ!ボスを見つけたらキチンと着替えるから機嫌を直してくれマイハニー!!」(謎 【 G M 】 そう、そうして一部掃討一部踏み潰しながら(何)進んでいれば、なぜか地面の色がぽっかりと明いたあまりにも怪しげな道に出るね。 【藍染 瑛理香】 「あーあーあー。ええ、聞こえません聞こえませんとも!」 【 G M 】 ちなみに壁際にはなぜか梯子がある。 【 エグバート 】 「そう、君は蟲が苦手なのは知ってるさ、私だって苦手だとも――と。おや、道だね。」 【 門峰 龍樹 】 「ぜってぇ嘘だ…と。………コレってアレだよなあ。あからさま過ぎるっつーか。」 【藍染 瑛理香】 「誘ってるんでしょーか、うう、なんでゴ○なんかに誘われなくちゃ……」イジイジ 【 エグバート 】 「…いっその事、空爆でもしてやりたい気分だよ。さて、行こうか少年少女諸君。さっさと終わらせよう。」 【 門峰 龍樹 】 「字面だけだとすげぇ文章だよな、それ。」うんうん、と何やら納得げに頷く男。<○キに誘われ 【 G M 】 因みに、梯子はなぜかその地面の下に繋がっている。…しかもどーもちょうど点対称な位置に同じ梯子が見える。(ぇ) 【 エグバート 】 「トンネルを抜けると其処は…と言う奴かね?」何故このネタなのかは不明 【 G M 】 その通路に足を一歩踏み入れた途端…足元がちょっと崩れた。戦闘の人敏捷度ジャッジ。目標値は18で 【 G M 】 先頭。 【 エグバート 】 無論先頭 【 門峰 龍樹 】 やはりアンタかッ。(笑)<先頭 【 エグバート 】 敏捷上等!11だ。 【 エグバート 】 2d6 【 DICE 】 Egberts: 7(2D6: 1 6) = 7 【 G M 】 うむ。運良く床が落ちる前に足を引けたと。 【 エグバート 】 ――これは成功でよいのかね?素敵にファンブルとクリティカルのハザマなのだが― 【 エグバート 】 「おっと。危ない危ない―――」中を覗き込んでみよう? 【 G M 】 したにはどっちゃり、黒いものが蠢いている。 【 G M 】 梯子はその下へと繋がっている模様。そして対岸までの船底形状で、向こう側にも上がる階段がある、と。 【 エグバート 】 「――突入はしたくない物だね。」とりあえず、上からライフルを連射してやろう。 【 G M 】 潰れはするのだが如何せん、数が多いです。(きっぱり) 【 門峰 龍樹 】 ひょこ、と横合いからその穴覗き込んで。即座に頭引っ込めて。 【 エグバート 】 嗚呼、テレポート等と言う便利魔法も… 【 門峰 龍樹 】 「…うわあ。」ただ、一言。(笑) 【 G M 】 選択〜。難易度15の敏捷度ジャッジに挑戦し崩れる床を渡るか、下に降りてのーだめで通るか、どうぞ。 【藍染 瑛理香】 「見えなーい。私には何も見えなーい」 【 エグバート 】 良し、渡ろう。私は床を渡るとするよ 【藍染 瑛理香】 15は微妙だなぁ。 【 門峰 龍樹 】 確かに微妙だなあ…。(笑) 【 エグバート 】 では、先頭らしくしっかりと渡ろう。 【 エグバート 】 「少年、殿は任せたよ?」 【 エグバート 】 2d6 【 DICE 】 Egberts: 7(2D6: 2 5) = 7 【 G M 】 因みに、落下すればHPダメージ貰っていただきます。下を歩けばのーだめのーりすく。…心理的なダメージはあるが。 【 エグバート 】 ―無論渡りきろう。 【 G M 】 うむ、一人目問題なくわたりきった。 【 門峰 龍樹 】 殿か。承った。(笑) 【藍染 瑛理香】 PC的には上を渡るだろうから、敏捷ジャッジ行きます。 【 G M 】 ごー。 【藍染 瑛理香】 2d6+7 【 DICE 】 erika: 11(2D6: 6 5)+7 = 18 【 門峰 龍樹 】 …ぐっじょぶだ。(笑) 【藍染 瑛理香】 うし、成功。 【 G M 】 問題なく。 【 エグバート 】 そんなに嫌だったのか…(笑 【藍染 瑛理香】 もう少しでファンブルだったヨ(笑) 【 G M 】 では三号。 【 門峰 龍樹 】 では殿。…賭けるか。きっと大丈夫だろう。(ゆん) 【藍染 瑛理香】 「頑張った、私。偉いよ、私!」 【 門峰 龍樹 】 上を。敏捷ジャッジ、ごー。 【 門峰 龍樹 】 2d6+5 【 DICE 】 Tatsuki_K: 6(2D6: 4 2)+5 = 11 【 門峰 龍樹 】 orz 【 エグバート 】 甘いな。私なんてさっきから吊橋もとい針の上だよ…C,F、共に1差(笑 【藍染 瑛理香】 さようなら龍樹クン(ほろり 【 門峰 龍樹 】 後は任せた…ッ。(ガクガク) 【 G M 】 2d6 軽減なしダメージと。 【 DICE 】 kyouri: 7(2D6: 1 6) = 7 軽減なしダメージと。 【 門峰 龍樹 】 ぬ。軽減無しなのか。 【 G M 】 7点ダメージどうぞー。…黒いうぞうぞ動くものの上に綺麗に落下いたしました。(酷) 【 門峰 龍樹 】 「…死にてえ。(;´Д`)」 【 エグバート 】 「嗚呼、少年が黒海に飲まれたッ!メディーック!メディーック!」 【 G M 】 御免ね、軽減無しで。心理ダメージ込む。(ぇ) 【 G M 】 細かい描写は控えますが。その一部の地面が森下がったように感じたとお伝えします(合掌) 【 門峰 龍樹 】 黒い海に沈んでゆくところで、一旦シーン切ってもらいたい気分です。(昇天) 【 G M 】 では、後で自力で這い上がった事にして、シーンを切りましょう。…何か言い残しは? 【 エグバート 】 「青年、止まるべき時には止まりたまえよ」(謎 【藍染 瑛理香】 「えーっと。……近づかないで下さいね、龍樹さん」(笑顔) 【 門峰 龍樹 】 いや、黒一面から腕一本突き出てる映像からフェードアウトでヒトツ。(笑) 【 G M 】 …黒い海の仲から突き出る腕に無情な言葉がかけられた。シーンエンド(笑) 【 G M 】 すてーじ2 【 G M 】 登場PC:ALL 【 G M 】 場所:くろいしんまのすあな・中層部 【 G M 】 と言うわけで、やっぱりくろいあくまを蹴散らして君たちは進む。 【 エグバート 】 無論、先頭を駆け抜けよう。ちなみにスーツだ。何せ、汚れてしまうからね、我が愛の衣装が。 【 門峰 龍樹 】 「…理不尽だ。」こう、色々と。(笑) 【藍染 瑛理香】 「イヤー。黒悪魔も嫌だけど、汁まみれの人も妄想まみれの人も嫌ー」(半泣き) 【 G M 】 さんさんたる有様になりながら、彼らは尚進む。目差せくろいあくまのおう。(何) 【 エグバート 】 「――ちなみに少女よ。私は妄想塗れの人ではないぞ?其処の少年は――まぁ、年頃だから仕方ないが。」ふ、とか。 【 G M 】 さておき、また床から黒いあくまが消え、今度はちょっとだけほそまった場所が見える。人一人丁度通れる程度の。 【 G M 】 そかもそのほそまった通路の壁にはくろいものがなんか羽広げていまかいまかと何かを待っている模様。 【 門峰 龍樹 】 「なあ。このおっちゃん、仕事が終わったら本国に帰さずどこぞの姥捨山にでも放り出すべきだと思うんだ。」そりゃもう、真顔でしみじみと。 【 エグバート 】 「――そうか。君たちは、仕事が終わった後のディナーその他もろもろ、特にバスタイム等は―要らないのだね?」遠い目でぽそり 【 エグバート 】 「セバスチャンが用意していた筈なのだが。残念だ」物で釣るな 【藍染 瑛理香】 「あら、オジサマ。タイが曲がっていてよ」コロっと態度を変え 【 門峰 龍樹 】 「大人の汚い面を、またヒトツ知った気がする。…つーか仮定の話は置いといて。」 【 門峰 龍樹 】 「…なんかまたヤーな予感がするんだが。」ぴ、と。箒の切っ先で穴を指し。 【 G M 】 さて、話が戻ったようなので。攻性防壁相当のトラップと明言しておくですよ。<細い通路 【 エグバート 】 「はっはっは、大人は汚いものだよ――嗚呼。そうだね少年。では、今度は私が殿を勤めるべきかい?」 【藍染 瑛理香】 解除は出来ます? それと罠相手に『受け』って出来ましたっけ? 【 門峰 龍樹 】 「おっちゃん、得物からして後衛担当だと思ってたんだがなあ…。とりあえず、どーにかするしか無いわけで。」 【 G M 】 解除は、今回は不可。受けは可能と言っておこう。所詮くろいあくまの決死の特攻だ(ぇ) 【 門峰 龍樹 】 はて。ぶっ壊すのは可能でしたっけか。 【 G M 】 今回は不可能の方向でー。(本来は可能) 【藍染 瑛理香】 「お願いだから防ぎきってね、ヴァナルガンド」自分のエモノにしみじみと語りかけ 【 エグバート 】 「私はバリバリの前衛派だがね。これは妻の形見なのだよ。」 【 門峰 龍樹 】 「…“いい”奥さんだったんだろーな、きっと。」“いい”には色んな意味があるわけで。(笑) 【藍染 瑛理香】 主に性格が(笑) 【 門峰 龍樹 】 さて。つーことは、突っ切るしか無いのか。 【 エグバート 】 「…写真を見るかね?何時も持っているよ?何ならポスターも。」 【 G M 】 突撃で宜しゅう。 【藍染 瑛理香】 では誰から行きます? 【 門峰 龍樹 】 ウチから参りますかねー。 【 エグバート 】 今回私は殿だ。 【藍染 瑛理香】 じゃあ私二番手か 【 門峰 龍樹 】 何処か嬉しそうな笑顔であろうおっちゃんから逃げるよーに突っ走るぜー。(笑) 【 G M 】 では命中ジャッジ行くぞぃ。 【 門峰 龍樹 】 かもん。(くい) 【 G M 】 2d6+15 【 DICE 】 kyouri: 7(2D6: 3 4)+15 = 22 【 G M 】 22で命中しかけと言っておる。 【 門峰 龍樹 】 22、か。まずは回避を試みる。 【 門峰 龍樹 】 2d6+9 【 DICE 】 Tatsuki_K: 8(2D6: 4 4)+9 = 17 【 門峰 龍樹 】 ちい、駄目か。 【 G M 】 2d6+20 ダメージ。 【 DICE 】 kyouri: 11(2D6: 5 6)+20 = 31 ダメージ。 【 G M 】 …マテ(汗)31点ダメージ。 【 門峰 龍樹 】 でけえな…。(笑) アース・シールドを宣言。防御+5点で。 【 門峰 龍樹 】 2d6+20+5 【 DICE 】 Tatsuki_K: 3(2D6: 2 1)+20+5 = 28 【 門峰 龍樹 】 貫通しやがるし。(笑) HP32へ。 【 G M 】 御免、ダイスの女神に文句言って…。…なんか反応したゴ○がたくさん板らしく、結構強烈だった模様。 【 門峰 龍樹 】 「いやなんつーか。こういう生き物に好かれても嬉しくねえ…。」orz 抜けたところでくずおれる男が、1人。 【 G M 】 さぁ、二番手、ごー。 【藍染 瑛理香】 「嫌だなぁ、あの中に突っ込むの……」と言いつつ突撃 【 エグバート 】 「…おおお。随分と熱烈な歓迎だね。これは、覚悟を決めないと駄目かな?」 【 G M 】 2d6+15 命中ー 【 DICE 】 kyouri: 12(2D6: 6 6)+15 = 27 命中ー 【 G M 】 ………は?(滝汗)27…。 【藍染 瑛理香】 2d6+18+5 受け。プラーナ5点解放 【 DICE 】 erika: 8(2D6: 3 5)+18+5 = 31  受け。プラーナ5点解放 【藍染 瑛理香】 受け成功。 【 G M 】 2d6+20 ダメージ。 【 DICE 】 kyouri: 3(2D6: 1 2)+20 = 23 ダメージ。 【 G M 】 おし。23点ダメージ。 【藍染 瑛理香】 2d6+28 【 DICE 】 erika: 6(2D6: 4 2)+28 = 34 【藍染 瑛理香】 防御。カキーン。 【 G M 】 うむ、突撃したゴ○の数も少なく、全て武器で叩き潰された。 【藍染 瑛理香】 演出でエンチャントフレイムやりつつ焼き払う。 【 エグバート 】 武器がドロドロになるのだね。さて、私の番だ。 【 G M 】 焼き払われましたか。ンでは三番目ー 【 G M 】 2d6+15 命中。 【 DICE 】 kyouri: 7(2D6: 2 5)+15 = 22 命中。 【 G M 】 22で命中しかけ。 【 門峰 龍樹 】 むしろ、ゴキがドロドロに。(さむずあっぷ)<フレイム 【藍染 瑛理香】 武器がドロドロはメルトアームズですね。 【 エグバート 】 では避けよう。 【 エグバート 】 2d6 【 DICE 】 Egberts: 10(2D6: 5 5) = 10 【 エグバート 】 21―ああ、残念だ。 【 G M 】 む。んじゃダメージッス。 【 G M 】 2d6+20 【 DICE 】 kyouri: 7(2D6: 1 6)+20 = 27 【 G M 】 27点ダメージ。 【 エグバート 】 ―防具は有効なのかね? 【 G M 】 着て居ないと宣言されているのでメイド服は却下。以外は可の方向で。 【 エグバート 】 では、プラーナを8点解放しよう。 【 エグバート 】 2d6+5+8 【 DICE 】 Egberts: 11(2D6: 5 6)+5+8 = 24 【 エグバート 】 3点入ったね。 【 G M 】 突撃数はそう多くはなかったものの、びしゃり、と何匹かにぶつかられた模様。 *** Asami_T is now known as ProfBLADE 【 エグバート 】 「ふん。この程度ならば支障は無いよ――」 【 エグバート 】 「さて、大丈夫かね。少年。えらく好かれていた様だが――君からは何か臭気が出ているのかな?」 *** jyf has joined channel #NW_kyo 【藍染 瑛理香】 「フェロモンですか? うわー」心底嫌そうな目で見る(酷) 【 門峰 龍樹 】 「…ああ、死にたい。心底死にたいと、生まれて初めて思ったよコンチクショウ。」orz 【 エグバート 】 「はっはっは。まぁまぁ。正直に生きていれば、きっと私の様に素晴らしい伴侶と出会えるさ!」ばーん 【 G M 】 かくして、君たちは二つ目の難関を越えたのであった。…一言どうぞ(謎) 【 門峰 龍樹 】 「…なあ。俺、あんたの奥さんを世界一懐の深い人として崇めようと思うんだが、駄目か。」すっげえ疲れた顔で。(笑) 【藍染 瑛理香】 「うわ、エグバートさん。手に汁が付いてますよ」(龍樹君を叩いた手) 【 門峰 龍樹 】 あ、以上で。(笑) 【 エグバート 】 「称えるがいい、存分に。彼女は真実、良い妻だったからね。」ふ、とか。さり気なく、手をハンカチで拭いてハンカチはポイ 【 G M 】 …(チーン、と音が響き)シーンエンド。 【 門峰 龍樹 】 orz もはや言葉は要らぬ。(待) 【 G M 】 すてーじ3 【 G M 】 登場PC:ALL 【 G M 】 場所:くろいしんまのすあな・深層部。 【 G M 】 さて。なんだかあの隙間を抜けえ依頼、くろいあくまの数が目に見えて減った。 【 G M 】 抜けて以来。こう、もう踏み潰さなくて良い程度にまでっ! 【藍染 瑛理香】 「ああ、床が硬いって素晴らしいなぁ」しみじみと 【 エグバート 】 「――これは、チャンスか――?嫌、そうだね。ボスが見えるまでは注意した方がいい。嗚呼。良い考えだよハニー。」 【 G M 】 さてさて。そうやって進んでいると…ふと気付けば。通路からは一匹もくろいあくまが居なくなっていた。 【 G M 】 そして後方でどしん、と何か大きなものが落ちる音がした。 【 門峰 龍樹 】 「…別の意味で怖ェよ、俺。」主におっちゃんがな。(笑) 【藍染 瑛理香】 「嫌な予感がするよぅー。ヤダよぅー」と恐る恐る振り向く 【 エグバート 】 「――さて、御出座しかな?これは…」ジャカッ!とアンチマテリアルライフルを先に向けてから振り向き 【 G M 】 振り向けば其処に奴が居た。通路一杯サイズの。鞭の様に触覚がしなり、ぴくぴくと蠢く。……わぁ、おっきい。 【 門峰 龍樹 】 「―慣れていくんだな。自分でも分かる。」燃え上がったり立ち上がったり蘇ったりはしませんガ。 【 G M 】 しばし、見詰め合うかのような沈黙の後…くろいあくまは猛烈な勢いで突進し始めた(デスローラー) 【藍染 瑛理香】 「――あ、あんな所にチョウチョが〜」(現実逃避) 【 エグバート 】 「さてさて――戦闘開始かね?懺悔は?あの世で是非とも妻に―いや。謝ってくれなくてもいいよ。君の様な不気味なものを見たら彼女が卒倒してしまう!」確かに。 【 門峰 龍樹 】 先頭なのか、トラップなのかっ。(笑) 【 G M 】 トラップですよー。デスローラーです。ちょっと強化版。…因みに、オーバーキルしすぎると… 【藍染 瑛理香】 壊しましょう。完膚なきまでにッ! 【 G M 】 弾けます、御覚悟を。 【藍染 瑛理香】 出来るだけ遠くから攻撃します。(射程2Sq 【 エグバート 】 良し良し、オヂさんがAMRを叩き込んで上げよう。(射程100sq+威力30固定 【 門峰 龍樹 】 1sq離れて足掻いてみます。(エア・ブレード) 【 エグバート 】 ――でも、少年少女は護らなければならないよねハニー。 【 G M 】 では一発めー。先に攻撃しろーっ!(何) 【 エグバート 】 突・っ・込・む・ぜ!(待て 【 門峰 龍樹 】 つか、後方に落ちてきたんだよなあ。…おっちゃん、殿だったよネ。(爽) 【藍染 瑛理香】 同一Sqは攻撃できませんよ?<対物ライフル 【 G M 】 ガン・フーがあるにゃ理よ。 【 G M 】 攻撃順番は決めて良いよー。 【 エグバート 】 では 【 エグバート 】 真っ先に行きたいと思い升。 【藍染 瑛理香】 どぞ。 【 エグバート 】 命中から? 【 門峰 龍樹 】 どうぞー。 【 G M 】 いや、命中要らない。攻撃から。 【 エグバート 】 よーし、ぶっ放!その前にやらねばならない 【 エグバート 】 「CombatOpen――地獄に落ちろゴキ○リ野郎!」ばーん、とメイド服にチェンジ(待て 【 エグバート 】 「ふははははは!!」射撃。攻撃力は30。 【 エグバート 】 2d6+30 【 DICE 】 Egberts: 8(2D6: 4 4)+30 = 38 【 エグバート 】 あ。 【 G M 】 …。防禦。 【 エグバート 】 ファンぶった。(爽 【 G M 】 2d6+20 【 DICE 】 kyouri: 11(2D6: 5 6)+20 = 31 【 G M 】 かきんと弾きました。(爽) 【 エグバート 】 「AMRを弾くとは、化け物か?!」 【藍染 瑛理香】 では次、私で良いです? 【 G M 】 ゆけい。 【 門峰 龍樹 】 ういさー。 【藍染 瑛理香】 2d6+40 【 DICE 】 erika: 7(2D6: 3 4)+40 = 47 【藍染 瑛理香】 2d6+40+10 【 DICE 】 erika: 12(2D6: 6 6)+40+10 = 62 【藍染 瑛理香】 攻撃62(爽やかな笑顔 【 G M 】 2d6+20 【 DICE 】 kyouri: 6(2D6: 1 5)+20 = 26 【藍染 瑛理香】 ……弾けた? 【 G M 】 …36点ダメージ。なんか思いっきり大きな傷をつけられて、まだ一応動く。 【 G M 】 まだ♪<弾け 【 門峰 龍樹 】 そいじゃ、こっちの番ですかねー。 【 G M 】 ごー 【 門峰 龍樹 】 命中省略ッ。ダメージ算出時にエネルギーブースターを使用。オーバーキル上等。(ぐっ) 【 エグバート 】 私を液塗れにする気満々だね少年(笑 【 門峰 龍樹 】 エアブレード抜きだと同スクエア攻撃だから、俺も道連れさおっちゃん。(笑) 【 門峰 龍樹 】 2d6+24+10 【 DICE 】 Tatsuki_K: 9(2D6: 4 5)+24+10 = 43 【 門峰 龍樹 】 43点、魔法ダメージ。 【 G M 】 15+2d6 抗魔ー 【 DICE 】 kyouri: 15+8(2D6: 4 4) = 23 抗魔ー 【 G M 】 20点ダメージと…。…HP−16。弾けたね♪ 【 門峰 龍樹 】 雷突きの箒でぶん殴るぜー。 【 G M 】 周囲に思いっきりなんか色々な物が降りかかる。ちょっとやそっと離れてても掛かりますがー…誰かの影に隠れてたら掛からないと宣言(何) 【 エグバート 】 良し判った 【藍染 瑛理香】 エグバート氏の後ろにッ! 【 エグバート 】 盾となろう。盾と。仁王立ち(笑 【 門峰 龍樹 】 「アンタだけにいいカッコはさせねえよ、おっちゃん…!」さ、っとおっちゃんの影に。(笑) 【 G M 】 うむ、一人全ての罪を被って逝く聖人のように。エグバートは全てを被って二人を守ったっ!(何) 【 エグバート 】 「――是非、戦闘ではリ・アクティブしなければならないね――嗚呼ハニー!御免よ、けれど少年少女をこの様な苦行に会わせる訳にはッ!!」 【藍染 瑛理香】 「有難う御座います、エグバートさん」(心持ち距離をとって(酷) 【 門峰 龍樹 】 「ああ、最高にかっこよかったぜおっちゃん…。」同じく、半歩後ずさって。 【 エグバート 】 ちなみに思うのだが。ハニー、生前はこれ程感情豊かではないよ?静かな人さ、HAHAHA! 【 G M 】 ……そうして。聖人は苦行を歩むのであった。シーン、エンド? 【 エグバート 】 「――さぁ、早く済ませてしまおう。それはそうと少女よ。その少年も粘液塗れなのだが―」ぽそ 【藍染 瑛理香】 「にゃぁ!?」ズザザっと逃げる 【 エグバート 】 だって落ちたし、食いつかれてたし。(笑 【藍染 瑛理香】 エンドOKです。 【 門峰 龍樹 】 「…うわあ、心が痛ェ。」遠い目で。(笑) エンドおーけー。 【 G M 】 ではエンドー。 【 G M 】 すてーじ・ふぁいなる 【 G M 】 登場PC:ALL 【 G M 】 場所:くろいしんまのすあな・王の間 【 G M 】 そうして、君たちはとうとうたどり着いた。 【 門峰 龍樹 】 「思えば、長く苦しい道のりだったな…。」 【 エグバート 】 「面倒臭いMissionだ。」メイド服でずーん 【 G M 】 其処には。玉座に座るくろいあくまが居た。(しかし、なぜか前は背) 【 G M 】 玉座に乗って背もたれにしがみ付いてるよーに見えなくも無い。 【藍染 瑛理香】 「おじさんメイド、汁まみれ、ゴ○ブリ……母さん、父さん。世界は邪悪に満ちています」遠い目 【 門峰 龍樹 】 「で、その悪を乗り越えた先が………。」 【 門峰 龍樹 】 「ゴキブリの背中かよ。」ぐったりんぐver.V。 【 エグバート 】 「面白くない事この上ないね。」 【 G M 】 おう「ふはははは!よくきたな人間ドモよ!って言うか人間だな?見えぬが人間と決めたっ!」とか、ゴキブリが吠えた。 【 エグバート 】 ――抜き撃って良いかい?隠し武器な上に幻想も未だあるけど。 【 G M 】 撃つのは構わないけどGM権限ではずれにするデス。(苦笑) 【藍染 瑛理香】 「ゴ○がーゴ○が人間の言葉をー」現実逃避Ver2 【 エグバート 】 「蟲が喋っても詰まらないよ。嗚呼、ハニー。そうだね、早く終わらせて眠ろう。嗚呼、判っている。今日のデザートは特製さ!」(謎 【 門峰 龍樹 】 「なあ親父、お袋…アンタらは俺にゴキブリ退治をさせるためにコイツを作ったのか…?」逃避として、箒に語り掛けるコトを選ぶ人。 【 G M 】 おう「…いや、おぬしら、ひとのはなしをきかんかいわれ」(何) 【 門峰 龍樹 】 「…お、おお。悪ィ悪ィ。ここんとこ、ちょっと心が荒んでたんでな。」はたと我に還り。 【藍染 瑛理香】 「ゴキ○リに人権はない、と昔の偉い人が言っていたような……」 【 エグバート 】 「嗚呼、そうだった。早く終わらせないと行けないんだったね、さあ覚悟するといい蟲野郎、私が地獄に送ってやろう!」びしぃ、とメイド服で決め 【 G M 】 おう「うむ。…われこそはくろいあくまのおうなるぞっ!ひかえよ!…そしてそこ、われらはもとよりにんげんではない」 【 G M 】 おう「さらにそこ。……へんたいにいわれたくはない」(どきっぱ)>エグバート 【 エグバート 】 「変態ではない。これは妻への愛の印だっ!何せ、形見だしね。」 【 門峰 龍樹 】 「愛って…色々だよな…。」 【 G M 】 おう「にんげんのあいというのはこういうものなのか?」>二人 【藍染 瑛理香】 「こんな愛を向けられたら、私だったら速攻で逃げますが」 【 門峰 龍樹 】 「否定はせんが、肯定もしたくねえ、とだけ言わせてくれ。」 【 G M 】 おう「……おぬしらもくろうしているのだな」しみじみとゴ○の王(人間サイズ)は零した。 【 エグバート 】 「ふはははははっ!!」 【 エグバート 】 「ちなみに彼女は何時でも微笑んでいる――ちょーっと、愛情表現が過激なのだが。」AMRとか。 【藍染 瑛理香】 「……ゴ○ブリに同情された。ゴ○ブリに同情された」イジイジ 【 門峰 龍樹 】 「泣くな、瑛理香ちゃん。俺たちは勝たなきゃならねえんだ。」ほろり。 【 G M 】 おう「……ふ。なんだかものすごくどうじょうしてやりたいところだが、これでもわれはいっこくのおう。やられるわけにはいかぬ」 【 G M 】 おう「さぁ、にんげんがしょくりょうをえるか、われらがしょくりょうをえるか、しょうぶだっ!」叫んで。ゴキは背もたれから足を離し…仰向けに転がった。(ぇ) 【 エグバート 】 「私が倒したゴミ屑を喰って成長したくせに何を言うッ!!」(謎 【藍染 瑛理香】 「……はい(目元を拭って)。――ってギニャー!?」 【 門峰 龍樹 】 「………。あー……。」 【 門峰 龍樹 】 「起こした方がいいのか、これって。」 【 G M 】 おう「…む、お、おきれんっ!」ぢたばた 【 G M 】 おう「しげんのゆうこうかつようだっ!なにがわるいっ!」(何)>エグバート 【 エグバート 】 「――撃ってしまうのが一番だと思うがね――大体。『誰がアレを起しに行く』のかね?」 【藍染 瑛理香】 「エグバードさん、撃ち込んでやって下さい」 【 エグバート 】 「人を残業に引きずり込んでおいて何を言うか。」 【 門峰 龍樹 】 「まあその、なんだ。王様よ。」ながーいため息吐いて。 【 G M 】 おう「ざんぎょうなどわれはしらぬ…ぬ、ほ、とりゃっ!」羽で地面はたいて何とかひっくり返り。 【 G M 】 おう「なんだ、にんげんのしょうねんよ」 【 門峰 龍樹 】 「頑張れ。俺らも全力で、そりゃもう徹底的に頑張るから。」箒のコンソールを操作。外殻が割れ、雷光を纏う刃が空気に晒される。 【 門峰 龍樹 】 ええ、満面の笑顔でその言葉と動作を。 【 G M 】 おう「うむ、ではせいせいどうどうとゆこうではないか、さんたいいち…どこがせいせいどうどうだぁっ!」ゴ○の王の悲痛な叫びが響き渡った。戦闘開始(ぇ) 【藍染 瑛理香】 「さ、片付けよう。さっさと片付けよう。そして今日の記憶は永久封印だ」 【藍染 瑛理香】 イニシア? 【 エグバート 】 「うむ。片付ければ暖かい食事と清潔な風呂が待っているぞ。」 【 G M 】 INSV〜 【 門峰 龍樹 】 ういさ。プラーナ16点、全力解放。 【 門峰 龍樹 】 2d6+5+5+16 【 DICE 】 Tatsuki_K: 3(2D6: 2 1)+5+5+16 = 29 【藍染 瑛理香】 2d6+9 【 DICE 】 erika: 4(2D6: 3 1)+9 = 13 【 門峰 龍樹 】 出目が低いよママン。 【藍染 瑛理香】 13だよママン。 【 エグバート 】 2d6+2 【 DICE 】 Egberts: 11(2D6: 6 5)+2 = 13 【 エグバート 】 13だな。 【 G M 】 12+2d6 【 DICE 】 kyouri: 12+6(2D6: 1 5) = 18 【 G M 】 龍樹29→おう18→瑛理香・エグバート13. 【 G M 】 龍樹からどうぞー。 【 門峰 龍樹 】 ういさ。行動前に、位置関係は任意で構わないですかね? 【 G M 】 任意でかまわないッス。 【 門峰 龍樹 】 では、ゴキ王から1sq離れた場所ってことで。その場から動かず、《光の刃》を宣言。対抗でエア・ブレード。参ります。 【 G M 】 こーい。 【 門峰 龍樹 】 2d6+11+1 【 DICE 】 Tatsuki_K: 9(2D6: 5 4)+11+1 = 21 【 G M 】 2d6+10 【 DICE 】 kyouri: 6(2D6: 2 4)+10 = 16 【 門峰 龍樹 】 よーしよしよしよし。(ぐっ) 【 G M 】 命中あるよ。 【 門峰 龍樹 】 ダメージ算出時にエネルギーブースターを使用。振り上げた刃から雷が迸り、それが長大な雷光の刃と化して。 【 G M 】 一撃で潰れるっ!?(がぁん) 【 門峰 龍樹 】 2d6+35+10 【 DICE 】 Tatsuki_K: 5(2D6: 2 3)+35+10 = 50 【 門峰 龍樹 】 ンなに大した火力じゃありません、属性は風単一に上書きされて。魔法で50点。 【 G M 】 2d6+17 【 DICE 】 kyouri: 7(2D6: 4 3)+17 = 24 【 G M 】 おう「ぬぅ、なかなかやるっ!」26点とおし〜。次。 【 門峰 龍樹 】 「…っと、おお。流石は王様、固ェ固ェ。」 【 G M 】 おう「ふはははは…みるがいいっ!」ヴィーティカルショットの詠唱開始ー。15で発動。 【藍染 瑛理香】 他の人13なんで、どうぞ。 【 G M 】 誰もいないので発動。4Sq以内にいる人手ぇ上げて。 【 門峰 龍樹 】 (挙手) 【 エグバート 】【藍染 瑛理香】 ノ 【 G M 】 1d6 1〜2龍樹 3〜4瑛理香 5〜6エグバート 【 DICE 】 kyouri: 2(1D6: 2) = 2 1〜2龍樹 3〜4瑛理香 5〜6エグバート 【 門峰 龍樹 】 俺かぁっ!(笑) 【 G M 】 龍樹君に向かって漆黒の弾丸が飛ぶっ!命中ー 【 G M 】 15+2d6 【 DICE 】 kyouri: 15+11(2D6: 6 5) = 26 【 G M 】 26で命中仕掛けと言っておる。 【 門峰 龍樹 】 2d6+9 【 DICE 】 Tatsuki_K: 12(2D6: 6 6)+9 = 21 【 門峰 龍樹 】 ちい、流石に回らんか。コレ、未装備状態の抗魔でジャッジですよな。 【 G M 】 本来はそうだけど…しょせんごき、微妙に魔法が弱くて装備状態でオッケー(笑) 【 門峰 龍樹 】 …±2の差しかありませんでした。orz(笑)<装備 【 G M 】 2d6+18 だめーじー 【 DICE 】 kyouri: 7(2D6: 6 1)+18 = 25 だめーじー 【 G M 】 25点虚属性魔法ダメージ。 【 門峰 龍樹 】 2d6+10 【 DICE 】 Tatsuki_K: 5(2D6: 3 2)+10 = 15 【 門峰 龍樹 】 ぐお、回らねえ。HP22へ。 【 G M 】 おう「ふははっ!みたか、わがちからっ!」 【藍染 瑛理香】 どちらから行きます?<エグバート氏 【 G M 】 では次、13で御二方。 【 門峰 龍樹 】 「むしろ動くと汁が染みて気持ち悪ぃ!」泣きそうです先生。(笑) 【 エグバート 】 お先にどうぞ。 【藍染 瑛理香】 うい。では。 【 G M 】 こーい。 【藍染 瑛理香】 2d6+14 命中 【 DICE 】 erika: 7(2D6: 6 1)+14 = 21  命中 【 G M 】 2d6+10 【 DICE 】 kyouri: 7(2D6: 2 5)+10 = 17 【藍染 瑛理香】 2d6+14+10 【 DICE 】 erika: 6(2D6: 4 2)+14+10 = 30 【 G M 】 命中でいいや(笑) 【藍染 瑛理香】 では攻撃(笑) 【 G M 】 こーい。 【藍染 瑛理香】 「この光射す世界に、闇黒ゴキ○リが棲む場所なんて無い! 何処にも無ーいッ!」半ギレ 【藍染 瑛理香】 2d6+40 【 DICE 】 erika: 7(2D6: 3 4)+40 = 47 【藍染 瑛理香】 2d6+40+10 【 DICE 】 erika: 7(2D6: 5 2)+40+10 = 57 【藍染 瑛理香】 2d6+40+10+10 【 DICE 】 erika: 6(2D6: 1 5)+40+10+10 = 66 【藍染 瑛理香】 攻撃66ッ! 【 G M 】 2d6+20 【 DICE 】 kyouri: 8(2D6: 3 5)+20 = 28 【藍染 瑛理香】 あ、ついでに魔器解放も使います。 【 G M 】 んじゃ、ダメージ幾つ? 【藍染 瑛理香】 89。 【 G M 】 61点と押し。累計87点。 【 G M 】 おう「ぬぅ…さすがに、やるな…むくなるやいばっ!」(ぇ) 【藍染 瑛理香】 「見たか! 聖書の獣がぁっ!」(ぇぇ 【 G M 】 さぁ、おぢさんのでばんだ。 【 エグバート 】 では 【 エグバート 】 初期命中になるので、C。10点追加から。 【 G M 】 うぃすー。 【 エグバート 】 2d6+10+15 【 DICE 】 Egberts: 4(2D6: 3 1)+10+15 = 29 【 G M 】 2d6+10 【 DICE 】 kyouri: 4(2D6: 2 2)+10 = 14 【 G M 】 命中ー。 【 エグバート 】 プラーナ12点解放、幻想踏舞 【 エグバート 】 舞踏か。 【 G M 】 舞踏だね、どぞ。 【 エグバート 】 更に死点撃ちだ。 【 G M 】 うぃさー。 【 エグバート 】 「く・ら・う・が・いい!!ゴ○キブリ野郎!!」 【 エグバート 】 2d6+30+42 【 DICE 】 Egberts: 8(2D6: 4 4)+30+42 = 80 【 エグバート 】 クリティカルをしているのでファンブル効果はなし、だよな? 【 G M 】 なしっすよー。 【 G M 】 っつーか+42って? 【 エグバート 】 えーっと 【 エグバート 】 プラーナ12点と幻想3回で 【 G M 】 なる、了解。ンじゃ防御ー。 【 G M 】 2d6+20 【 DICE 】 kyouri: 3(2D6: 1 2)+20 = 23 【 エグバート 】 零距離で直接弾叩ッ込む! 【 G M 】 57点とおし。累計144点。……ふむ。 【 G M 】 おう「ひでぶっ!?」ぱぁん、と綺麗におうもはじけました(爆) 【 エグバート 】 液でも飛んでくるのかね? 【 G M 】 飛んできます。ですろーらーご○の時と同様に。 【藍染 瑛理香】 敏捷ジャッジで避けられるかどうかやってみません?(笑) 【 エグバート 】 『リ・アクティヴアーマー』!液が触れた所から妻の愛で炸裂するよ?(無駄に 【 G M 】 敏捷ジャッジ・目標値は20だ。或いは誰かを犠牲にっ!(爆) 【 門峰 龍樹 】 うわー、愛ってすげえ。(カクカク(笑)) 【藍染 瑛理香】 さて龍樹クンの後ろにでも(マテ 【 エグバート 】 「ふはははははは!妻の愛に触れられる者など居る者かぁっ!!」ばばーん、ぼかーん、どどどどーん 【 エグバート 】 ――と言う事で避けても良いかね?(待て 【 G M 】 OKです(笑<リアクティブ回避 【 エグバート 】 では 【 門峰 龍樹 】 そして、おっちゃんを中心に飛び散る汁!(さむずあっぷ) 【 エグバート 】 『妻・命』と筆書きされた褌を靡かせて立つマッチョ 【藍染 瑛理香】 2d6+7+8 プラーナ8点解放(笑) 【 DICE 】 erika: 10(2D6: 5 5)+7+8 = 25  プラーナ8点解放(笑) 【藍染 瑛理香】 25。回避(笑) 【 G M 】 皆全力で避けてる(笑) 【 門峰 龍樹 】 2d6+9 一応は。 【 DICE 】 Tatsuki_K: 5(2D6: 2 3)+9 = 14  一応は。 【 門峰 龍樹 】 駄目ですた。(さむずあっぷ) 【 門峰 龍樹 】 つか、これは何だ。盾にされたのか俺。(笑) 【 エグバート 】 NickReaction!(笑 【藍染 瑛理香】 龍樹クンを踏み台にして避けた(笑) 【 G M 】 おう「ぐ…ぅ。こ、こんかいわわれのまけだが…いずれだいに、だいさんのわれがあらわれ…(以下同文)」 【 門峰 龍樹 】 盾にするより酷ェ!?(笑) 【 G M 】 酷いや(笑) 【 エグバート 】 「ふはははははは!!嗚呼、終わったよマイハニー!さぁ、デザートさ!」人の話聞いてねぇ 【 門峰 龍樹 】 「………なんかさ、こう。もう、全てがどーでもよくなる瞬間って…あるよな。」あはははは…と虚しい笑い声。 【藍染 瑛理香】 「ふぅ。今回の仕事もハードだったなぁ」爽やかに額の汗を拭って 【 G M 】 おう「…そして、せかいはいつかわれらでうめつくされる…ふはははは…がくっ」…そうして、くろいしんまは逝った。(ぇ) 【 エグバート 】 「――と。少年少女。帰るとしようか。何、安心した前。暖かい食事も清潔な風呂も、良ければセバスチャン特製デザートも用意してある。」スーツ姿に戻って 【藍染 瑛理香】 「ああ、シュークリーム早く食べたいなぁ」聞いていない(酷) 【藍染 瑛理香】 ↑は王の言葉の事ね。 【 G M 】 うぃ。しかし、誰も話しを聞いていないのであったとか……。シーンエンド? 【 エグバート 】 OK、エンドだ。私からは何も無いよ 【藍染 瑛理香】 エンドOKです。 【 門峰 龍樹 】 王様の言葉もおっちゃんの話も耳を素通りして、壊れたよーな笑い声が響くのであった、まる 【 門峰 龍樹 】 以上で。 【 G M 】 ――――――こうして。くろいしんまのす探検は終わりを告げた。シーンエンド。 【 G M 】 さて、エンディングに希望ある人ー。 【 門峰 龍樹 】 …何をやればいいんだろう、エンディング。(笑) 【 エグバート 】 出来れば少年少女をディナーに誘いたい所だが―他に特に希望は無いよ? 【 G M 】 んじゃ一纏めにエンディングやっちゃいますか? 【藍染 瑛理香】 ではディナーのお誘いを受けよう。シュークリームはありますよね?(此処重要) 【 G M 】 其処は大丈夫<シュークリーム 【 門峰 龍樹 】 あいさー。飯、そして風呂。(これも重要) 【 G M 】 では行くですよー。 【 G M 】 えんでぃんぐ 【 G M 】 登場PC:ALL 【 G M 】 場所:日本・某屋敷 【 G M 】 アンゼ「お疲れさまでした、皆様」…巣から出てきて身支度を整え、ディナーの場所に向かった君たちは…其処に一人、優雅に座って紅茶を飲む少女を見つけた(何) 【 門峰 龍樹 】 「―嗚呼。殺意って、こういう感情のことなんだな。」笑顔、笑顔、笑顔。 【藍染 瑛理香】 無言で魔器(エンチャントフレイムで加熱殺菌済)を構える。 【 G M 】 アンゼ「此処でさらにひと暴れするのは構いませんが…料理が冷めてしまいますよ?」アンゼが言うと同時、何もなかったはずの丸テーブルにずらりと豪華な料理が並ぶです。 【 エグバート 】 「――まぁまぁ、此処で乱暴沙汰はいけない。やるなら後でこっそりにしたまえ。」笑み。 【 門峰 龍樹 】 「ええい、俺たちがそんな料理で転ぶとでもっ!」…無論、シュークリームがあるわけですネ?(笑)<テーブル 【 エグバート 】 「彼女の屋敷に黒い悪魔を数十匹忍ばせる程度ならば私も目くじらを立てる心算は無いからな?」 【 G M 】 なお、ちゃんとデザートのところにはエリタージュ製シュークリームが一山。 【 G M 】 さらにお土産の準備もばっちりb 【藍染 瑛理香】 「ぐっ……(葛藤)。ただいまーアンゼー」満面の笑み 【 G M 】 アンゼ「転びましたね(しれっ)…お帰りなさい、瑛理香さん」確り呟いて笑顔でお迎え。 【 門峰 龍樹 】 「神は俺を見捨てたか…ッ!」本日四度目のぐったりんぐ。 【藍染 瑛理香】 「うんうん、大変だったよ今日は。思い出したくも無いけれど(ハムハム)」シュークリーム咀嚼中 【 G M 】 アンゼ「まぁまぁ。皆様のお陰で総員無事にくろいあくまは殲滅する事ができました」いうアンゼの後ろを、担架に載せられた不幸青年が運ばれていき… 【 G M 】 アンゼ「……総員無事にくろいあくまを撃退しました」笑顔で言い切った。 【 エグバート 】 「ちなみにミス、今回の件に関しては、私には残業手当ては出るのかね?出来れば、次回の依頼等欲しい物だが」 【 門峰 龍樹 】 「……………。」ぢー、と疑惑の視線。いっつあ、最後の抵抗。<無事>アンゼ 【 G M 】 「残業手当については貴方のミスという事でありません。が、代わりに今回のことは私からの以来という形で報酬は出させていただきます」>エグバート氏 【 G M 】 アンゼ「彼は幼馴染の魔法でしにかけただけです」しれっと。>龍樹さん 【 門峰 龍樹 】 「あー………。…なあ、おっちゃん。」何かを諦めたよーな悟ったよーな、そんな声色。 【 エグバート 】 「出来れば金よりも任務を。其れも酷い方が良い。『彼等』を殲滅するのは私の生き甲斐と、贖罪でね。」>アンゼ 【 エグバート 】 「どうかしたかね、フェロモン少年?」(マテ 【 G M 】 アンゼ「…そうですか。解りました、ではそのように取り計らいましょう」一瞬、目がきらんと光った、かも知れない。>エグバート氏 【 門峰 龍樹 】 「…う、うなー。いやまあ、なんつーか。銘柄・種類は何でもいいや。酒ないかな、無性に呑みたい気分だ。」ほろり。>おっちゃん 【 エグバート 】 「洋酒と日本酒とどちらの方が好みかね。酔いたいなら、其れ用の物を持って来させるが」 【 門峰 龍樹 】 「記憶が飛びそーなヤツでヨロシク。…そして頑張れおっちゃん。」さむずあっぷ。そして、ちらりとアンゼを盗み見て。今後のおっちゃんの不幸を垣間見る。(待) 【藍染 瑛理香】 「(ハムハム)アンゼー、そこのジュース取ってー」 【 G M 】 アンゼ「はい、どうぞ。喉を詰めないように気をつけてくださいね」>瑛理香さん 【 エグバート 】 「では、セバスチャン――その様な、キツい物を頼む。嗚呼、心配は要らない。私には妻がいるからだ!」(マテ 【 G M 】 有無、では執事のセバスチャンがそのような強いお酒を持ってくる。…因みに瑛理香嬢に渡したジュースはお酒だった…かもしれない?(ぇ) 【 門峰 龍樹 】 おっちゃんの言葉を聞いて。一心不乱にシュークリームを頬張る瑛理香を見て。なんかニヤっと笑ってるよーに見えたアンゼは見なかったことにして。(ぇー 【 門峰 龍樹 】 「…世の中、“好き”も“愛”も色々御座います、ってとこかね。」そして、本日最後のぐったりんぐ。 【藍染 瑛理香】 「(飲む)……う? 天井がナナメに?」 【 エグバート 】 「好きも愛も妻一色!ふははははははは!!」酔ってるのか? 【 G M 】 アンゼ「……未成年の飲酒現場を確りビデオに納めましたね。では皆様、次の依頼を…」…龍樹が飲むのを待って。銀髪の少女は、笑顔で確りと脅した、かも知れない。 【 G M 】 シーンエンド、OK? 【藍染 瑛理香】 「んふふ、アンゼが3人になったの〜。怖ーい」 OKです。 【 門峰 龍樹 】 「…やっぱ駄目かもしれん。いろんな意味で。」くずおれつつ、エンドおーけー。 【 エグバート 】 OK。問題は無いよ 【 G M 】 …その日も、星は綺麗だった。シーンエンド。 「くろいあくまがやってくる」 了