【GM】  それでは、弁慶→アデル→竜一郎の順で自己紹介願います。
【弁慶】  「了解っす。それじゃいいっすか?」<自己紹介
【GM】  どぞ〜。
【弁慶】  「あたしの名前は一条弁慶っす」
【弁慶】  「対侵魔用弐脚戦闘車両に識別されるっすね」
【弁慶】  「人類を守るための防人ってやつっす」
【弁慶】  「あたしがガンバッてるっすからみんな安心するっす!」
【弁慶】   素直で正直で人の言うことをなんでも聴いてしまう天然ボケなところのある人造人間。
【弁慶】   父親である法眼博士の薫陶のおかげか、正義の味方回路なる思考回路が発生しているようで正義の見方の真似事をすることも多い。
【弁慶】   悪には強い熱血漢だが。その反面陰謀には弱いのだろう。  
【弁慶】  闘気は行動に+6 C/F 
【弁慶】  2d6+2d6
【dice_cre】  Ben-Kei: 10(2D6: 6 4)+5(2D6: 3 2) = 15 
【弁慶】  ぎゃー(笑)
【アデル】  おや(笑)
【竜一郎】  (−人−)
【弁慶】  C10/F2です。以上
【GM】   
【アデル】  「私の名前はアデル・シュヴァリエ、輝明学園に在籍しています」
【アデル】  「日本には、そう姉を尋ねてきました」
【アデル】  「大切なものを取り返しに・・・いえ何でもありません」
【アデル】  「まだ、此方には不慣れですがよろしくお願いします」
【アデル】  風/冥 魔物使い4/魔剣使い1/強化人間2/GL7 18歳 
【アデル】  ワークス女子高生/魔術研究者
【アデル】  特技は色々あるらしい(謎
【アデル】  2d6+2d6
【dice_cre】  Adele: 6(2D6: 4 2)+4(2D6: 1 3) = 10 
【アデル】  C7F3
【アデル】  闘気は魔導力に+3行動に+2攻撃に+1
【アデル】  以上
【竜一郎】  「……おや。転校生の方ですか? 迷った? それは大変ですね。よければボクが案内しましょうか? いえいえ、当たり前の事ですよ」
【竜一郎】  「ボク、ですか? ボクは水上竜一郎。生徒会にも部にも所属していない気楽な帰宅部ってヤツですよ」 
【竜一郎】  「さて、行きましょうかエクス。悪夢は覚める時間です」
【竜一郎】  天水の純夢使い7レベル 闘気3点は魔導へ CF修正は3
【竜一郎】  2d6+2d6
【dice_cre】  Ryuicirou: 11(2D6: 5 6)+3(2D6: 1 2) = 14 
【竜一郎】  C9F2
【竜一郎】  以上です
【GM】   
【GM】   
【GM】  NW突発セッション
【GM】  逃亡神…逃げる神を追え!?(仮題
【GM】   
【GM】   
【GM】  OP1
【GM】  登場PC:弁慶
【GM】   
【GM】  というわけで弁慶さん。君は買い物に出ています。
【GM】  何を買うのかはそっちで考えて(何
【弁慶】  買い物・・・・マジで何を買うんだろう。(笑)
【弁慶】  あ、ではバーゲンで服とか下着を買いに(笑)
【竜一郎】  ダンベルとか(ぉ
【GM】  やはりバーゲンなのか…悲しい性ですな(マテ
【弁慶】  ちなみに 弁慶ちゃんは普段着でも背中を広く開けた服を着ています。仕様です。
【GM】  …町行く人が寒そうに君の背中を見ています(マテ
【弁慶】  いや、コートを羽織っていますが(マテ)
【弁慶】  「えーっと、シャツが20枚っすねー。あと今日は豚肉が安いっすね」
【弁慶】  とチラシを片手に(笑)
【GM】  まぁ、そんなこんなで、路地を曲がったところで、いきなり目の前に一人の少女が。しかもこちらに向かってかけてきてるのに前を見ていない模様。
【弁慶】  「ぬぁ。な、なんっすか!?」
【弁慶】  とぼふっと当たって跳ね返す(マテ)
【GM】  「きゃ!?」跳ね返されて尻餅つく少女。
【弁慶】  しりもちをついた少女に視線をあわせるようにしゃがみこむ
【弁慶】  「大丈夫っすか?」>少女
【GM】  「ったた…ぁ、大丈夫です。ごめんなさい、ぶつかってしまって…」と、謝りながら立ち上がる少女。
【GM】  其の後ろから黒服の男達がかけてくるのも見えますね。
【弁慶】  「結構人がいるっすから。危ないっすよ」にこっと笑う
【弁慶】  「知り合いっすか?」と黒服たちを指差して>少女
【GM】  「すみません…って、知り合いって言えば知り合いだけど…あぁ、もうあんなところまで!?」指差された黒服振り返り、驚いたようにまた駆け出そう。なぜか君の手を持って(ぉ
【弁慶】  「へ?」引きずられる(笑)
【弁慶】  で、少女を抱え上げて逃げる(笑)何故か。のりで(笑)
【GM】  抱えて逃げるのですか(笑
【弁慶】  「なにがどーしてどーなってるっすか!?」と叫びつつ。
【GM】  黒服「なんだ、あの娘は!?」「分からん、とにかく追え!?」と後ろから追ってくる黒服。
【弁慶】  んー。いたいけな少女を追いかける黒服は悪役なので正義の味方回路が逃げろと命令(笑)
【GM】  「説明は後でって言うか巻き込んでしまって不幸にしてすみませんー!!」などと少女は叫びながら君に抱えられて黒服から逃げて…
【GM】  黒服を撒いた、というところでシーン切りでいいですか?
【弁慶】  「いや、別にいいんっすけどね?」
【弁慶】  では、ビルの隙間に入って コートを脱ぐ。翼生やしてビルの屋上に逃げよう(笑)
【GM】  また派手な(笑)了解です。
【GM】  ではシーンエンドで。
【GM】   
【GM】   
【GM】  OP2
【GM】  登場PC:アデル
【GM】   
【GM】   
【GM】  アデルさん。今、君の前には黒服の男が立っている。
【GM】  敵ではない。世界魔術協会からの連絡員、である、
【アデル】  「あら、何ようでしょうか?」
【GM】  黒服「あなたへの仕事の依頼に参りました。人を探して欲しいのです」
【アデル】  「人ですか?構いませんがどういった理由で誰をお探しですか?」
【GM】  黒服「理由ですか…。毎年、年の初めにこの国の神々で、会合が行われるのですが…」
【GM】  黒服「其の会合により、今年の人々の運勢等、力を及ぼせる範囲で決めているのですが…其の会合にs南下するはずだった貧乏神の一人が逃げてしまいまして…」
【GM】  s南下→参加
【アデル】  「えーああ確かこの国の風習でしたか?」<会合
【アデル】  「貧乏神ですか、ソレは興味深い一度会いたかったんですよね。そういう神に」
【GM】  黒服「えぇ。この国では神々の数が多いので…」
【GM】  黒服「貧乏神は今、少女の姿をして人にまぎれているようです。もともとこの土地の神であるため、この町より外に出ることはないようですが…」
【アデル】  「顔写真か特徴は?」
【GM】  黒服「…会うと…なんというか、きっと期待はずれと思うと思います」と、ちょっと遠い目をする黒服。
【GM】  黒服「特徴は…(かくかくしかじか)、顔写真はこちらに」と、差し出しますね。
【アデル】  「ふふ、興味と言うのに期待はずれという言葉は無いのですよ」楽しそうに笑いつつ受け取る
【GM】  君は知る由もないが、弁慶にぶつかり、今彼女と逃げているあの少女だ。
【アデル】  「あら、なかなか可愛い子ですね」
【GM】  黒服「姿はいかようにも変えれるものですから…。しかし、できれば急いで見つけてください」
【GM】  黒服「この付近で…神の力を持つものの姿が消える、という事件が近頃多発していますので…」言う、黒服の顔は何かに怯えているかのようだ
【アデル】  「確かに承りました・・・ああ大事なことを忘れておりましたわ、貴方逃げた理由と言うのは御存じですか?」
【アデル】  「物騒ですわね」
【GM】  黒服「……残された手紙には『貧乏神でごめんなさい』と書かれていたそうです」情けなさそうに<逃げた理由
【アデル】  ふむ
【GM】  「彼女がいないと、この地の人々の運勢に狂いが生じてしまうのです。どうかよろしくお願いします
【GM】  」そういって、黒服は姿を消す。
【アデル】  「それでは、定期的に連絡致しますね」と声をかけてこの場を去ろう
【アデル】  エンドかな?
【GM】  では、シーンを切ります。
【GM】  うぃ、エンド。
【アデル】  「楽しくなってきましたね」
【アデル】  OK
【GM】   
【GM】   
【GM】  OP3
【GM】  登場PC:竜一郎
【GM】   
【GM】  竜一郎くん、君は今、普段なら来ないであろう裏路地へと足を踏み入れようとしている。、
【竜一郎】  ほぅ?
【GM】  特に意識したわけではなかったはずだ。ただ、君に届く、聞こえはしない「声」に導かれて。
【竜一郎】  なるほどね。では、それを聞き逃さぬよう。音も心も静めて、ゆっくりと、感覚を拡げよう
【竜一郎】  そちらへ、ゆっくりと向かおう
【GM】  ゆっくり、声をたどっていき、ある路地に入ると。君の意識は唐突に暗転し、昼だったはずの周囲が夜へと変わる…
【竜一郎】  「これはこれは……」
【竜一郎】  その声は、何と言っていると思います?
【GM】  声は、路地に入って、周囲の光景が変わった瞬間消えて何を言っているのか理解は今は出来なくなった。。変わりに、自分の姿もなくなってる。
【GM】  夢使いである君には分かる。それは、この地が見続けている「夢」なのだろうと。
【竜一郎】  「なるほどね……それで。どうして僕が、必要なんですか?」夢に、そう問いかける
【GM】  夢は言葉にならない言葉で答える。聞こえるものが欲しかったと。
【GM】  そして、其の夢が始まる。神気を感じる一つの存在が、この路地へと追い込まれる。
【GM】  追い込んだモノは、其の存在へと這い寄り…そして。
【GM】  あらゆる抵抗を意に関せず、神と思しきその存在を、喰らった。
【竜一郎】  「……ふむ」
【GM】  其の後でそのモノは一人の青年の形を取り…満足げに一つうなずくと歩き去ってゆく。
【竜一郎】  「今ならまだ、助けられる。そういう、事ですか?」
【GM】  其の問いに夢は明確な言葉で答えた。「タスケテアゲテ」と。
【GM】  其の言葉を最後に…君は再び、路地裏にいる自分を認識する。
【竜一郎】  「分かりました。私の力が及ぶ限りは」
【竜一郎】  呟いて、エンドかな?
【GM】  其の言葉に、其の路地に、なぜか安堵のようなものが広がった気がした…
【GM】  というところでシーンエンド。
【竜一郎】  OK
【GM】   
【GM】   
【GM】  リサーチ1
【GM】  登場PC:弁慶
【GM】   
【弁慶】  ほいっす
【弁慶】  窓間違えた(死)
【GM】  …ここは、とあるビルの屋上。君の目の前には、不思議そうに回りを見回す少女。
【弁慶】  「それで、詳しいことを聞かせて欲しいっすけど。誘拐犯っていうのは嫌っすから」>少女
【GM】  少女「ぇ!?…ぁ、はい。えっと、あの人たちに追われてます」簡潔に、少女はそう答えた。詳しくも何もないが。
【弁慶】  「いや、それは見れば解るっすけどね?なんで追われてるかっていうのを教えて欲しいんっすけど・・・・」
【GM】  少女「それは、えっと…」
【GM】  「…彼女を利用して、悪事をたくらむ奴らがいるのですよ」と、少女の答えをふさぐかのように、声。
【弁慶】  「どこの誰かしらないっすけど、貴方には聞いてないっす」と声の方は振り向かずに少女をじっと見つめる
【GM】  青年「そう言って上げないでください。彼女自身、追われてる理由を正確には把握してないのですから」といいながら、君の傍にどこからともなく現れた青年が苦笑しているね。
【弁慶】  「追われてる理由なんていうのはどうでもいいんっす。逃げなければいけないのかどうかが問題っす。で誰っすか?」>青年
【GM】  少女「……」彼女の方は、どういったものかという表情だったけど、青年の言葉にこくこくとうなずいた、と。
【弁慶】  非常に胡散臭そうに半眼で。
【GM】  青年「彼女が逃げるのを手助けしているものです。別の追っ手の相手をしているときに彼女が追いつかれかけたようで…助けていただき感謝しています」と、胡散臭そうな視線を意に介さぬように微笑んで。
【GM】  青年「そして、彼女の意思では逃げたいとのこと。ならば、逃げることでよいと思いませんか?」
【弁慶】  「まぁ、いいっすけど。それじゃ、あたしがこれ以上関わることはなさそうっすね」ぺしぺしっとコートの埃を払いながら
【弁慶】  「だから、別人が何を言ってもこの子の意思じゃないから胡散臭いだけっす」じとーっと見つつ>青年
【GM】  少女「ぁ、いえ…逃げたいというのは本当なんです」と、少女が弁明するように
【GM】  少女「後、手伝ってもらえませんか?」と、君のコートのすそを掴む。
【弁慶】  「逃げたいなら逃げたいでいいっすよ。それでどうしたいかっていうのが重要っす。悪事には手を貸せないっすよ?」と最初に戻る>少女
【GM】  少女「悪事ではない…です。ただ、こうした方がたくさんの人のためになると思いますから」と、少女は気弱げに微笑む。
【弁慶】  「いいっすよ。で、何を手伝って欲しいんっすか?」>少女
【GM】  青年「私が少し追っ手をひきつけます。あなたは彼女を連れて…そうですね。向こうのほうの路地へ逃げていただけませんか?」と、青年の方が答える。
【GM】  少女の方は逃げ方は考えてないらしく、青年の答えにうなずいただけだね。
【弁慶】  「なんか、妙なことになるような気がするっすけどね」
【弁慶】  と一応頷いておいてシーンを切りましょうか
【GM】  うぃ、シーンエンド。
【GM】   
【GM】   
【GM】  リサーチ2
【GM】  登場PC:アデル
【GM】   
【GM】  そして君は何をしてる?
【アデル】  んーそうだねぇ普通の人の姿なら聞き込みとかでもいいねぇ
【GM】  聞き込むなら、普通に情報としてどこそこで見た、向こうにむかってた、といった情報は容易に手に入るけれど…
【アデル】  ふむ
【GM】  ただ、その情報を手繰ると、なぜか同じ場所に戻ってくる。そうなるように仕組まれてるかのように。
【アデル】  ふむふむ
【アデル】  「隠蔽か・・・それとも」
【GM】  面白いので「その女の子なら、なんかぶつかった女の子に抱きかかえられてなんかむこうのほーにいっちまった」なんて情報も手に入るが、それが行き着く先も同じ場所だったね。
【アデル】  「ぶっかった女の子・・・新たな要素でしょうか?」
【GM】  ちなみに隠蔽かどうかを見破るのに挑戦するなら知力ジャッジをどうぞ。
【アデル】  「さてでは今までの目撃情報から・・・次の出現時刻を予測して」
【アデル】  ういー
【アデル】  プラーナを10点ばかり
【アデル】  2d6+9+10
【dice_cre】  Adele: 4(2D6: 2 2)+9+10 = 23 
【アデル】  23と
【アデル】  「行動を効果的に行うなら行動の線上は・・・・」
【GM】  ……聞き込みをした人々の指差す先は、奇妙なほどに一致してる。それも、「あの辺り」じゃなくて「あっちの方向」と、ほとんどが自分を持っているかのように答えてたね、おかしなことに。
【GM】  自分→自信。普通、こういう場合は自信投げに「向こうだったかも」という答えも多いのにね、
【アデル】  「誘われてますかね?」
【GM】  誘われてる、というより撹乱だね。
【アデル】  ああそっちか
【GM】  実際に行った方向と別の方向を示してるだろう、というぐらいの予測は立ったということで。
【アデル】  「猪口才な、私を撒こうなんて100年早いです、情報の法則性から」
【GM】  うみ、情報をさらに細かく分析すると…ほぼ全ての人がとある「男」と話してると気づく。
【アデル】  「追跡者?・・・何にせよ急がないといけませんね」
【アデル】  どんな男かは覚えてる?
【GM】  うん、美少女が覚えられやすいのとおんなじよーに美男子は覚えられやすいのだ。
【GM】  その男についても情報集める?
【アデル】  集めて置こう、置換されてるかも知れんが、偽装するなら法則性とかが伺えるやも知れぬ
【アデル】  「それで、其の男の方はどのような方でしたか?」
【GM】  「こーいう奴で……あぁ、そーだ、なんか女の子に関する話したら積極的に乗ってきたな。…あれ?あいつと俺が指した方向違ったような覚えが…」と、一人がふと首傾げると。
【アデル】  「それで?」
【アデル】  「様子が変ですが大丈夫ですか?」
【GM】  「あぁ、それだけなんだけど…あれ?オレたしか向こういったの見たはず…」と、その人は先まで自分が言ってたのとは違うほうこう示し…
【GM】  「ぁ。大丈夫…のはず」
【アデル】  「一度病院に掛かられた方が宜しいですよ」
【GM】  「……かもな」と、失礼な台詞に肩を落とした少年(謎
【GM】  なお、その少年が指し示した方向を考えるとそこは意識的にか、避けられていた気がするね。
【アデル】  「解りました、有り難うございますね」
【GM】  「どういたしまして。……どの病院行こう…」などと少年は歩き去り…
【アデル】  「それと、今回の場合深く考え込まない方が宜しいですよ」
【GM】  さて、その新しく示された方向に行く、で切っていいかな?
【アデル】  「さて、時間が有れば見て差し上げたのですが・・・」と呟き其の方向に向かって
【アデル】  END OK
【GM】  らじゃ、シーンエンドー。
【GM】   
【GM】   
【GM】  リサーチ3
【GM】  登場PC:竜一郎
【GM】   
【GM】  …そして君もどうしてる(ぉ
【竜一郎】  まず、この付近で死んだ。或いは行方不明になっている神の検索。コネとして、退魔課使用
【竜一郎】  それと。記憶にある男について。似顔絵か、モンタージュの作成。その後、現場付近で聞き込みですね
【GM】  うぃ。退魔化の方でも追ってる事件の一つとして、その神の行方不明事件は存在する。その数は、まだ少ないが…経過時間から君には、すでに犠牲になってるだろう、と思える。
【竜一郎】  では、こちらは引き換えに。男が取り込んでいるらしいという情報を返しますね>退魔課
【竜一郎】  で、組織が動くだろうから。こっちはこっちで。足で聞き込みを始めましょう
【GM】  その情報を返すなら…また一人神が行方不明(っていうか家出)したってことで進行形で探しているので、君も探して欲しい、とある少女の姿と追加以来が寄越される。
【竜一郎】  とりあえず受諾で。資料は写真だけ?
【GM】  写真だけだね。
【竜一郎】  人海戦術の一端って訳か、了解。では、2枚の写真を手に、街へ繰り出しましょう
【竜一郎】  「済みません、ちょっとそこの方。この人、見た事はありませんか?」
【GM】  二人の写真を使うと…大体がアデルさんのときのようなものだけど、一緒にいた、という情報もちらほらと。
【竜一郎】  ふむみ。情報撹乱かけられてるのは、2人とも?
【GM】  いや、少女の方のみ。ただ、男の方は「いつの間にか」現れて消えてた、という答えが多いね。
【竜一郎】  了解。それじゃあ、分かる方だけでも、足取りを追いましょう
【竜一郎】  結局、アデルさんルートと同じ方向へ
【GM】  かろうじて分かる足取りを追ってると…新年の人の流れを離れ、人気の少ない路地へ向かっていて。…そして同じ方向にむかってるらしい少女が一人。
【竜一郎】  写真の少女じゃないですね……お仲間かな? 気配消さずに、同じ方向へ
【竜一郎】  人気の少ない路地で2人になれば、リアクションがあるかもとか思いつつ
【GM】  写真の少女じゃない。っていうか、時間軸のずれは無視してアデルさんだな(ぉ
【竜一郎】  大丈夫。キャラ的には同じ、2シーン目だ(笑)
【アデル】  「ええっと・・・この道はと・・・」
【アデル】  「・・・・あら?」
【竜一郎】  「どこに続くのやら。ま、公務員のバイトみたいな者ですけど、お仲間ですか?」
【GM】  路を歩きながら少しPC同士で会話をよろしくー…。
【アデル】  「どうやらその様ですね?ええと」
【竜一郎】  「まぁ、具体的には。同じ物を追ってるんでしょう?」と、少女の写真を見せて
【アデル】  「そうですね、貴方は偽装者ではないようですね」
【竜一郎】  「まぁ、そういうこともできなくは無いですけど。こちらの情報は、渡ってます?」と、青年のモンタージュ写真をぴらり
【アデル】  「失礼します・・・ええ特徴からしてこの方が偽装者ですね・・・」と拝見視しつつ
【竜一郎】  「どうもそれ、神喰いっぽいです。僕はそっちの件からですので(少女の写真指して)こっちの方のお仕事でしたら、協力しますし、譲りますよ」
【竜一郎】  「ですからこの件、共闘しませんか?」
【アデル】  「共闘は構いませんが、お互い名乗っても無いですね」苦笑しつつ
【竜一郎】  「あぁ、そう言えばそうですね。僕は、水上竜一郎といいます」
【アデル】  「私はアデル・シェヴァリエです、よろしくお願いしますね」
【アデル】  「では、とりあえず参りましょうか、この辺は不案内なのでよろしくお願いします」
【竜一郎】  「こちらこそ、宜しく御願いします」
【GM】  と、二人で向かった、というところでシーンエンド、でいいかな?
【竜一郎】  OK
【GM】   
【GM】   
【GM】  リサーチ3
【GM】  登場PC:弁慶
【GM】   
【GM】  ……リサーチは4だ。間違い。
【弁慶】  「それで、あの人は信用していいんすか?」と道々女の子に話しかけてみる
【GM】  ということで、弁慶さんは少女と一緒に指定された路地に向かっている、と。
【弁慶】  「あ、そうだ、一条弁慶っす!」と自分を指差して>少女
【GM】  少女「…正直なところ、分からないです…。ただ、手を貸してくれたのがあの人だけでしたから…」
【GM】  少女「ぁ、貧乏神です」ペコり、素直に名乗って頭下げる少女。
【弁慶】  「そうっすか。なんかこー。あたしのレーダーには怪しいってびんびんくるっすけどね」(腕組みしつつ)
【弁慶】  「それじゃビンっちゃんっすね。あたしのことはベンちゃんっすかね(笑う)」>少女
【GM】  少女「そうなんですか…?でも、いろいろ助けてくれましたし・・・」と、不安そうにしつつも彼の弁護を…
【GM】  少女「びんちゃんに、べんちゃんですか…。……面白いですね、それ」と、同じように笑みを浮かべます。
【弁慶】  「kろえでトモダチっすね(にっと太陽のように笑う)」>少女
【弁慶】  と、会話しつつ現場に向かうと。
【GM】  うぃ、現場に向かうと…反対側から歩いてくる一組の男女の姿が目に入る。
【GM】  そして、気づけば辺りにほかの人影はないね。
【弁慶】  「寂しい場所っすね」とぎゅっと少女の手を握りつつ
【GM】  少女「…えぇ、寂しい場所ですね…」怯えたように、手を握られると握り返して。
【弁慶】  さて、二人と合流かな?
【竜一郎】  「さて……目撃情報と、ちょっと違うみたいですね。まだ、無事みたいですけど」
【竜一郎】  ある程度の距離で、そう呟きましょうか
【アデル】  「でも偽装者は先行してるはずですが・・・・変ですね?」
【竜一郎】  「そこの人が退治してくれてるんなら。あとは説得で、めでたしめでたしで楽なんですけどねぇ」
【弁慶】  では、二人を観察しつつ、とりあえず関係なさそうなら無視してあるいていこうとしますよ。PCとしては
【竜一郎】  「あ、済みません。ちょっとよろしいですか?」>弁慶
【Ben-Kei> 「街頭アンケートは受け付けてないっすよ?」】 -一応輝明学園の制服
【竜一郎】  「いえ、人を探してるんですけどね。こういう人を」と、青年のモンタージュ出して
【弁慶】  「これは・・・」と少女と顔を見合わせる
【アデル】  「ええまあ、街頭アンケートではないですよ」
【GM】  少女「…この人が、何か?」弁慶さんと顔を見合わせた後で>竜一郎さん
【竜一郎】  「御存知のようですね」え〜と、弁慶がウィザードって、分かるかな?
【弁慶】  学校ではそこそこ有名でしょう。いつも背中丸出しの新入生は。
【竜一郎】  おっけ
【GM】  PL任せ(ぉ<分かるか分からないか
【弁慶】  ビンちゃんに任せたっすと視線を向けておきましょう。
【弁慶】  がんばれGM(笑)
【竜一郎】  「詳しい事は分かりませんが。それは、神喰いみたいなんです」
【GM】  少女「……」弁慶さんに視線向けられてちょっと困惑気味。
【GM】  がんばる、GM(ぉ
【竜一郎】  「既に、1人以上が犠牲に遭っていまして。それで、依頼を受けて、探しているんですよ」
【GM】  少女「神喰い…?この人が、ですか…?」
【アデル】  「そしてこの辺りで最近神が消えているそうです」
【GM】  「……ぇ?え?そんな、だって、その人、逃してくれるって…ここに着たら逃げれるって…」と、ぼそぼそと…
【アデル】  「何故、お逃げになったのですか?」
【GM】  「…だって、私、嫌われ者だし…貧乏神なんて、いないほうが幸せになる人多いし…」と、しどろもどろに>アデルさん
【弁慶】  「なんか、馬鹿にされてる気がするっすね」むすっとした表情になる
【弁慶】  「ビンちゃん。貧乏神が嫌いとか思ったらそう名乗った時にあたしは見捨ててるっすよ?」>ビンちゃん
【アデル】  「そうですか、でも人に御迷惑をかけておられますよ」
【アデル】  「それに、私は別に嫌ってませんよ」
【GM】  「……ぇ?」
【GM】  少女「でも、大抵の人は貧乏神避けのお札とか、そういうの張って…誰も家になんて上げてくれませんし…」あたふたと
【弁慶】  「別に貧乏でもあたしは困らないっすから。そもそもビンちゃん。不幸の神様っすか?」>ビンちゃん
【GM】  「貧乏神は、不幸ももたらす者ですから…。貧乏になるって言うことは、不幸になるって言うこととほぼ同一ですし…」>弁慶さん
【弁慶】  「お金はあったほうがいいのかもしれないっす。でもお金があるから幸福ってわけでもないっす。お金が無くて。だから解る幸福っていうのもあるっす」
【GM】  「…私も、誰かに幸福をもたらせれるんですか?…迷惑だったり、不幸にするだけじゃないんですか?」おずおずと、問いかけよう。
【弁慶】  「同一っすか?そうじゃないっすよ。そもそも貧乏神っていうのは稀人神なんっすよ。だから、不幸と幸福を一緒にもってくるっす。貧乏神だって立派な福の神の一員っすよ?」
【弁慶】  「当たり前のことじゃないっすか。あたしのトモダチが増えたのは不幸なことなんっすか?」>ビンちゃん
【GM】  少女「…私も、福の神の一員…。…ぇ、いえ、友達が増えるのは、不幸なことじゃないと…思います…」>弁慶さん
【弁慶】  「なら、ほら、幸せがやってきてるじゃないっすか」(楽しそうに笑う)>ビンちゃん
【GM】  「……」弁慶さんの笑みを見て、一つうなずいて…
【GM】  「あ、あの、私を探してる人と…連絡、つきますか?」と、アデルさんへと向こう。
【アデル】  「ええ、決心はお付になられたようですね」とレイフォンを差し出し
【GM】  少女「はい。帰らないと…いけない、みたいです」と、笑み浮かべてレイフォン受け取ろうと、したところで…
【Ben-Kei> 「・・・・・」】 -でもなにか引っかかるのか複雑な表情
【GM】  ?「それは困るんですよ」と、少女の影が唐突に広がり、少女を飲み込み周囲を包む。
【竜一郎】  「来たようですね。本当の不幸の使者」
【GM】  といったところで強制シーンエンド。
【竜一郎】  OK
【GM】   
【弁慶】  「やっぱりっすか」ばさっと鋼鉄の翼を広げて
【アデル】  「如何かなされましたか?・・・・あら」
【GM】   
【GM】   
【GM】  クライマックス
【GM】  登場PC:ALL
【GM】   
【GM】  ?「…せっかくここまで引っ張ってきたのですから、ここから立ち去られると困るんですよ」と、影に囚われたくらい世界で、声が響く。
【弁慶】  「困るって言っても帰るって言ってるんだから帰すっすよ」
【弁慶】  べきばきと拳をならしつつ
【竜一郎】  「まぁ、貴方にとっては。余分な物もついてきた……と言った所ですか」
【アデル】  「帰ると決心されたものを邪魔されては困りますね」
【GM】  青年「…やれやれ…せっつかれたからといえ、想定外の要素を取り入れたのは間違いでしたか」と、溜息混じりに呟きながら、その影の世界に姿を現す、青年。
【竜一郎】  「せっつかれた、ね。つまりは、貴方の後ろが、まだ居るって事ですか」
【GM】  「えぇ、あなた方は余分なのです。…それに、帰るといまさら言われても、私のせっかくの苦労がなくなってしまうじゃないですか」
【GM】  青年「答える理由はないですね?」>竜一郎さん
【弁慶】  「理屈も口上もこのさいどーでもいいっす。それじゃ始めるっすか」
【竜一郎】  「まぁ、そちらとしてはそうでしょうねぇ」
【弁慶】  にっと不敵に笑って一歩一歩近づいていくのであるよ。
【GM】  青年「…せっかちな方ですね」と、近づいてくるのをみていよう。
【弁慶】  「話し合って理解することがなんかあるっすか?」ぴたっと目の前で止まって
【GM】  青年「…それはあなた方次第でしょう?私としては彼女さえ手に入れば、あなた方はどうでもよいのですが」
【弁慶】  「聞いてなかったっすか?その時点でもう交渉は決裂なんっすよ!」
【弁慶】  っと殴りかかろう。 そろそろかな?
【竜一郎】  「まぁ、せっかちなのには、同意しますが。我が夢の書よ。水上竜一郎の名において、悪夢を破る力と成れ」変形システム解除
【GM】  殴られて、青年の姿は溶けるように消える。変わりに起き上がる、黒い存在。
【アデル】  「ソレが貴方の本性ですか?」
【弁慶】  」
【GM】  神喰い「本性というより、これが私です。神を喰う者なれば、その姿も神を食うためのもの」
【弁慶】  「どうでもいいっす。あんたは殴り飛ばすっす!」
【GM】  神喰い「人など、不味く口にしたくもないものなのですが…邪魔するというのならば、食いましょう」…銭湯に入ります〜
【竜一郎】  OK
【GM】  戦闘。一言ある方はどうぞ…
【弁慶】  いや、あとは殴るだけ(マテ)
【竜一郎】  無しでごぅ
【アデル】  うむ
【GM】  では戦闘ラウンドに入りませう。
【GM】   
【GM】   
【GM】  ラウンド1
【GM】   
【GM】  INSV。し翼の展開は済みでOKです。
【竜一郎】  2d6+5
【dice_cre】  Ryuicirou: 6(2D6: 4 2)+5 = 11 
【弁慶】  加速装置と 叫びつつ。プラーナ19点消費
【弁慶】  2d6+16+19
【dice_cre】  Ben-Kei: 7(2D6: 1 6)+16+19 = 42 
【竜一郎】  対抗で、現の夢。魔導
【竜一郎】  2d6
【dice_cre】  Ryuicirou: 10(2D6: 4 6) = 10 
【竜一郎】  魔導10上昇。MP3消費
【GM】  2d6+7
【dice_cre】  kyo-GM: 4(2D6: 1 3)+7 = 11 
【アデル】  対抗で【シールド・フォーム】超対抗で【アーマー・フォーム】プラーナ8点開放
【アデル】  2d6+9+2+8
【dice_cre】  Adele: 10(2D6: 4 6)+9+2+8 = 29 
【アデル】  29と
【GM】  弁慶(42)→アデル(29)→弁慶(22)→神喰い、竜一郎(11)→アデル(9)→弁慶(2)ですね。
【GM】  キャラの位置はアデル、竜一郎|弁慶|神喰い でよろしくです。
【竜一郎】  援護には、要1歩前進か。同カウントなら丁度いい
【GM】  ってことで弁慶さん、行動どうぞ。
【弁慶】  「ProgramRun BattleSystemLord BerserkSystemRun」通常;アームドシェル 超対抗:狂戦士化
【弁慶】  「本気でいくっす!」と体から陽炎のように紅いプラーナの輝きをはっしつつ。
【弁慶】  で以上。
【GM】  次、29でアデルさん。
【アデル】  一歩進みつつ【サバイバル・モード】
【アデル】  以上
【GM】  再び弁慶さん。
【GM】  カウントは22。
【弁慶】  「いくっすよ。MaxFrame!」一歩前進して【ブラッドブレッド】で攻撃
【GM】  よっしゃこーい。
【弁慶】  2d6+14+6+10+3
【dice_cre】  Ben-Kei: 5(2D6: 3 2)+14+6+10+3 = 38 
【弁慶】  命中は38と言う
【GM】  2d6+5 …回避振る意味あるかなぁ…
【dice_cre】  kyo-GM: 5(2D6: 4 1)+5 = 10 …回避振る意味あるかなぁ…
【GM】  2d6+15
【dice_cre】  kyo-GM: 7(2D6: 2 5)+15 = 22 
【弁慶】  回ったね。
【GM】  回って22といっておる。命中です。ダメージー。
【弁慶】  「業炎粉砕!」対抗でエンチャントフレイム
【弁慶】  2d6+47+10
【dice_cre】  Ben-Kei: 8(2D6: 4 4)+47+10 = 65 
【GM】  2d6+35
【dice_cre】  kyo-GM: 12(2D6: 6 6)+35 = 47 
【弁慶】  65の火属性魔法ダメージ 間違い。61だ。Eフレイムの修正間違い。
【弁慶】  14点しか通らなかったか。
【GM】  ってことは14点貰い。
【竜一郎】  こっちの攻撃は、ほぼ通らないな〜
【GM】  神喰い「…少し、削られましたかな」
【弁慶】  うーん、抗魔35か硬い。
【弁慶】  「強いッすね」
【GM】  次は竜一郎。行動する?
【竜一郎】  前進しないと、対抗が届かないんでね。1歩前進して、ダメ元で光子光線
【竜一郎】  って、まだ味方、敵から離れてるのか
【竜一郎】  じゃあ、11に落とし
【GM】  いぁ、行動が11だって。後、弁慶さんが敵と接触。(苦笑
【弁慶】  いや、一応弁慶ちゃんは神喰いと接敵してる。
【竜一郎】  じゃ、1歩前進光子光線
【GM】  りょうか、どぞ。
【竜一郎】  超対抗で、ブック・オブ・ドリーム
【竜一郎】  命中
【竜一郎】  2d6+28+3
【dice_cre】  Ryuicirou: 7(2D6: 4 3)+28+3 = 38 
【竜一郎】  命中38
【GM】  皆嫌いだ、と抜かしつつ回避一応。
【GM】  2d6+5
【dice_cre】  kyo-GM: 11(2D6: 5 6)+5 = 16 
【GM】  命中。
【竜一郎】  目がいいねぇ
【竜一郎】  さて、ダメージ
【竜一郎】  2d6+28+3
【dice_cre】  Ryuicirou: 12(2D6: 6 6)+28+3 = 43 
【GM】  2d6+35
【dice_cre】  kyo-GM: 7(2D6: 4 3)+35 = 42 
【竜一郎】  43、天水魔法
【GM】  1点貰い。
【竜一郎】  「やれやれ、やっぱり蚊が刺した程度ですか」
【GM】  神喰い「この程度の魔力で傷ついていては…神を喰う等、出来ませんよ」
【GM】  こちらの行動。だめもとで弁慶さんへねちょっと黒いのが襲い掛かる。
【GM】  2d6+20
【dice_cre】  kyo-GM: 8(2D6: 6 2)+20 = 28 
【GM】  28で物理攻撃が命中しかかってるといおう。
【弁慶】  物理攻撃かー。 いや、避けない。
【弁慶】  ダメージカモン!
【GM】  避けないのですか。んじゃダメージ。
【GM】  2d6+60
【dice_cre】  kyo-GM: 5(2D6: 3 2)+60 = 65 
【GM】  2d6+70
【dice_cre】  kyo-GM: 6(2D6: 1 5)+70 = 76 
【GM】  …76点物理ダメージとか抜かしてる。(汗
【弁慶】  対抗で【ハードボディ】
【竜一郎】  援護は不要?
【弁慶】  2d6+18+6+10+14
【dice_cre】  Ben-Kei: 5(2D6: 2 3)+18+6+10+14 = 53 
【弁慶】  23点 1/3ほど削れたが 援護は不要で。
【竜一郎】  承知
【GM】  以上、行動終了。次はアデルさんですね(カウント9
【弁慶】  「それがどうしたっすかぁぁぁ!?」
【GM】  神喰い「…結構落としたと思うのですが…まだ強がりをいえますか…」
【アデル】  「このままでは不利・・・なら」
【弁慶】  「強がり?強がりじゃないっすよ。いまのはわざとっすから」
【アデル】  【タンブリング・ダウン】詠唱5で発動
【アデル】  で発動させるよ?
【GM】  …そのまま発動ですね。了解です。
【アデル】  抵抗ジャッジかプラーナ15消費
【アデル】  2d6+11+4+15
【dice_cre】  Adele: 6(2D6: 1 5)+11+4+15 = 36 
【アデル】  【幻想舞踏】
【アデル】  2d6+11+4+15+10
【dice_cre】  Adele: 6(2D6: 2 4)+11+4+15+10 = 46 
【GM】  抵抗ジャッジー
【GM】  2d6+35
【dice_cre】  kyo-GM: 8(2D6: 3 5)+35 = 43 
【GM】  抵抗失敗、激しく転んだ。
【アデル】  「今ですッ!!」
【弁慶】  「解ったっす。業炎粉砕MaxFrame・・・・リミッターカット!」
【弁慶】  カウント2で弁慶ちゃんでいいのかな?
【GM】  神喰い「な…この魔力は!?」見た目はこけてないけど転倒状態。
【GM】  うぃ。弁慶さんどうぞ。
【弁慶】  ブラッドブレッド 対抗;Eフレイム
【GM】  消しは飛ばせないからそのままどうぞ〜。<対抗
【弁慶】  2d6+18+10+6+13+6+19 プラーナ19点使用
【dice_cre】  Ben-Kei: 7(2D6: 2 5)+18+10+6+13+6+19 = 79  プラーナ19点使用
【弁慶】  火属性魔法ダメージの79点。
【GM】  2d6+35
【dice_cre】  kyo-GM: 11(2D6: 5 6)+35 = 46 
【GM】  …46から17引いて…(何
【弁慶】  転等状態だから抗魔は半分で-18して28ね。
【弁慶】  51点ダメージ。業炎(笑)
【GM】  ぁ、−18ですか。了解です。…痛いんだけど、まだ生きてる(笑
【GM】  神喰い「…ぐ…この炎は…。甘く、見すぎましたか…」
【弁慶】  「三途の川の渡し賃。六文銭はおまけっす!!」
【GM】  神喰い「…銅貨を払って死への川を渡るのはあなた方ですよっ!」
【GM】  ラウンド1終了、ラウンド2を開始
【GM】   
【GM】   
【GM】  ラウンド2
【GM】   
【GM】  INSV〜
【弁慶】  2d6+16+10+6
【竜一郎】  2d6+5
【dice_cre】  Ben-Kei: 7(2D6: 3 4)+16+10+6 = 39 
【dice_cre】  Ryuicirou: 6(2D6: 5 1)+5 = 11 
【弁慶】  あと2−(笑)
【GM】  2d6+7
【dice_cre】  kyo-GM: 5(2D6: 1 4)+7 = 12 
【GM】  2d6+17
【dice_cre】  kyo-GM: 5(2D6: 2 3)+17 = 22 
【GM】  2d6+27
【dice_cre】  kyo-GM: 3(2D6: 2 1)+27 = 30 
【Ben-Kei> HP59-】 54/82 アームドシェルの代償。
【GM】  ……何故…30…。
【アデル】  プラーナ15消費
【アデル】  2d6+11+15
【dice_cre】  Adele: 5(2D6: 1 4)+11+15 = 31 
【アデル】  31と
【アデル】  あと17〜
【GM】  弁慶(39)→アデル(31)→神喰い(30)→弁慶(19)→アデル、竜一郎(11)→神喰い(10)
【竜一郎】  イニシア基本も、半分にした?
【GM】  …訂正、神くいの行動は26と6です。
【GM】  元が低いから半分にしても下がる値は低い…
【GM】  では、弁慶さんどーぞ、
【弁慶】  「道案内仕る。一条弁慶 戻り橋で川に流さん!」
【弁慶】  ブラッドブレッド 対抗:エンチャントフレイム
【弁慶】  とりあえず命中
【GM】  こーい。
【GM】  どぞ。
【弁慶】  2d6+14+10+6+3
【dice_cre】  Ben-Kei: 5(2D6: 3 2)+14+10+6+3 = 38 
【弁慶】  38と言って灼熱の弾丸が迫る
【GM】  回避。
【GM】  2d6+2
【dice_cre】  kyo-GM: 3(2D6: 2 1)+2 = 5 
【GM】  あたった〜。
【弁慶】  プラーナ10点消費
【弁慶】  「炎の加護を受けてるんすよ。あたしは」
【弁慶】  2d6+18+10+6+13+6+10
【dice_cre】  Ben-Kei: 6(2D6: 2 4)+18+10+6+13+6+10 = 69 
【GM】  2d6+35
【弁慶】  69の火属正魔法ダメージ。
【dice_cre】  kyo-GM: 8(2D6: 6 2)+35 = 43 
【GM】  …またやった。18引いて…
【弁慶】  まだ、転倒状態やよーっと
【弁慶】  69-25=44点っと。
【GM】  44点ですか。
【GM】  …落ちた。
【アデル】  ああ落ちたか
【弁慶】  ぎりぎりってところかなぁ。<落ちた
【GM】  神喰い「…がぁ…馬鹿な、人間が…人間風情が……」と、体に受けた弾丸から体を燃え上がらせながら…影の手を弁慶さんへと伸ばし…
【弁慶】  むしろ影の手の中に踏み込んで生きます。
【GM】  神喰い「……」異物の介入によって、というわけでもないだろうが。そのまま影は溶け落ちるように消え、周囲の影も消えていく。
【GM】  後に残るのは、神喰いがいた場所に横たわる一人の少女…。
【竜一郎】  生きています?
【GM】  生きてますよ。気を失ってるだけです。
【弁慶】  「・・・・!?」<州所
【弁慶】  「・・・・!?」<少女
【アデル】  「・・・その子は」と近づいてみよう
【GM】  いや、戦闘開始前に影に飲まれた貧乏神なんだけど<少女
【アデル】  ああ見落としてた
【アデル】  消しておいてくだされ
【弁慶】  ああ、飲み込まれてたんだ(死) OPで喰われた神女だと思ってた。
【竜一郎】  他は、消化されたか。もう、運搬されちゃったわけですね
【アデル】  私も(死
【GM】  そういうことです。<他は〜
【竜一郎】  「さて、糸が切れてしまいましたね」少し思案げに
【弁慶】  「ビンちゃん。ほら、寝てると風邪ひくっすよ」ビビビビ
【GM】  少女「ふにゃぁ!?」起されてあわてて飛び起きます…何したのですか。
【竜一郎】  往復びんたでは?
【弁慶】  往復ビンタの擬音ですよ。C:水木しげる
【アデル】  「仕方ありません、捕獲するわけにも参りませんでしたから」>竜一郎
【GM】  あぁ、往復びんたか。電気流したのかと(笑<ビビビビ
【GM】  少女「あれ、えっと、私確か影に囚われて…あれ?」
【弁慶】  背中の翼から大量の蒸気を吐き出して狂戦士化と武装甲殻を解除
【弁慶】  「えーっと。説明はできないっすけど。助かったっすから。大丈夫っす!」
【竜一郎】  「ま、全てを失うよりは、よっぽどマシな結果ですけどね」と、微苦笑
【GM】  少女「…ベンちゃんがそういうのでしたら大丈夫…ですね」と、少女は微笑んだ。
【GM】  この辺りでシーンエンドでOK?
【竜一郎】  OK
【弁慶】  OK
【GM】   
【GM】   
【GM】  エンディング1
【GM】  登場キャラ:アデル
【GM】   
【GM】  黒服「貧乏神はきちんと参加しましたよ。ありがとうございました」と、事件の翌日、たずねてきた黒服の第一声はそうだった。
【アデル】  「いえいえ、御本人が決心されただけですよ」
【アデル】  と言って優雅に紅茶を飲む
【GM】  黒服「…そこが一番感謝したいところなのですよ。彼女は毎年毎年渋っていましたから…」思い出したのか、溜息をつくような感じで黒服は肩を落とす。
【GM】  黒服「…いったいどのような魔法を使われたのですか?」
【アデル】  「それに色々面白いデータも取れましたし」と自分のピグマリオンに目を落とす(待て
【GM】  黒服「……データ、ですか?どのよう…いぇ、それはさておき」聞きかけて何かを察したらしい(ぉ
【アデル】  「ほんの一寸の勇気の出るおまじないですね、尤も使ったのは私じゃないですが」
【アデル】  「その方にも感謝してください」
【GM】  黒服「勇気の出るおまじない、ですか…。我々には思いつかないことですな」
【GM】  黒服「もちろんです」深く、うなずいて「…では、私はそろそろ失礼させれいただきますね」
【アデル】  「はい、御機嫌よう。それでは又」
【GM】  黒服「はい、また何か起きたときにはお力を貸してください」そういって、黒服は姿を消した。
【GM】  で、エンド前に何かどうぞ。
【アデル】  「あら、せっかちな方でする」
【アデル】  訂正
【アデル】  「あらせっかちな方ですね・・・・・あっ新作……」何か思い出したように席を立ちそのまま電気街に(マテ
【アデル】  end ok
【GM】  何をしたのかは、それは彼女のみ知る所…。
【GM】   
【GM】   
【GM】  エンディング2
【GM】  登場PC:竜一郎
【GM】   
【竜一郎】  「……と、まぁ。結果は以上です。枝の1つは潰しましたけど、幹へ至る手掛かりは失われ。結果的には、失敗って事になるんでしょうね」
【竜一郎】  薄暗い路地裏で。相手も居ないのに報告を行う電波が1名(ぉ
【GM】  君の報告に微かに感謝と不安が混ざったような気配。…そして、その路地に一つの姿が浮かぶ。
【GM】  その女性の影はありがとう、というようにまず君に頭を下げてから…
【竜一郎】  「まぁ、お仕事が終わっていない以上。これからも捜索は続けますが……ん?」
【GM】  「…この場所を訪れた魔術師。奴を止めていただき感謝します…」
【竜一郎】  「いえいえ、それが、頼まれ事ですから。でも、まだ終わっていませんから」
【GM】  「奴に関していうなれば、この世に移された分け身でありながら、本体はこちらに来ることは出来ぬ身。少なくともこれからあなたが生きている間に同じ事件が起こることはないでしょう…」
【GM】  と。録音されたテープが話すように、その女性は君へ話しかけてくる。
【竜一郎】  「……分かりました。ここまでって、事ですね」
【GM】  「…もし、これ以上を気にかけてくださっているのなら申し訳ありません。ですが、以降の我々の被害を止めてくださっただけでも感謝をしています」
【竜一郎】  「感謝する必要はありませんよ。結局、私は終わらせる事ができなかったんですから」
【GM】  「…突然のことなのに、願いをかなえていただきありがとうございました」最後にそういって、その影は消える。
【竜一郎】  「御苦労様でした」そう言って、一礼して歩み去り
【竜一郎】  見えなくなるほど離れてから。壁を素手で力いっぱい殴ります
【GM】  では、シーンエンド…
【GM】   
【GM】   
【GM】  エンディング3
【GM】  登場PC:弁慶
【GM】   
【GM】  昨日結局出来なかった買い物をするために、再び町に出ている。
【弁慶】  「ええっと今日はカップラーメンが安いっすね」(メモを確かめつつ)
【GM】  そうして歩いていると、昨日と同じ角、昨日と同じ場所で…昨日と同じ少女と、またぶつかる。
【弁慶】  「ええっと、大丈夫っすか・・・・ってビンちゃん?どうしたっすか?」としゃがみこみつつ手を差し伸べる
【GM】  「きゃっ、すみませ…ってべんちゃん。ひどいんですよ、聞いてくださいよ!」と、差し伸べられた手を取ると隋、と君に顔を寄せ。
【GM】  隋→ずい、ね。
【弁慶】  「何がひどいんっすか?」ずずいっと顔を寄せる
【GM】  「これから半年間、私は休みなしで働かなきゃいけない、とか言い出すんですよ、他の神様方!横暴です、あんまりですっ!」と。なんだかプッツンした感じでまくし立て。
【弁慶】  「はぁ、いや、まぁ、確かにそれは横暴だと思うっすけど。うーん、それじゃしばらく遊びほうけるっすか」
【GM】  「当然ですっ!そのためにお仕事放り出して抜け出してきたんですからっ!」言うが速いか、君の手を取り、駆け出す貧乏神の少女。後ろからは、昨日と同じように黒服が追ってきていたりする。
【弁慶】  「んー、なんかトラブルの種って気がするっすけど。まぁ、それもいいっすかねぇ?」と鯉幟のように振り回されながら
【弁慶】  「どこに行くかは決めてるっすか?」>ビンちゃん
【GM】  「いいんです。良くなければ私はふてねしますっ」
【GM】  少女「……遊べる場所なんて知りませんけれど」走り続けながら、即座に答える。
【弁慶】  「ええっと。あたしの意思はどこっすか!?」とがびったところでシーンエンドかな。
【弁慶】  「なら、学校にいくのがいいっすよ」
【GM】  「学校ですか、了解です。友人の頼みを聞かないベンちゃんじゃないって信じてますから!」と、少女が叫んでエンドで。
【GM】   
【GM】   
【GM】  NW突発シナリオ
【GM】  「神喰いと貧乏神」終了。